ナッパさんとリンクさせていただきました。
都道府県選手権行って来ました。
岩手杯以来の大きな大会なので気合だけはあったものの良いデッキが思い浮かばず、もう好きなデッキ組めばいいやと開き直って、持って行ったのはこれ。
メイン
4《永劫での歩み/Walk the Aeons》
2《脱出/Evacuation》
1《獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael， Empress of Beasts》
1《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
3《喚起/Recollect》
1《幻の漂い/Drift of Phantasms》
4《疲労困憊/Exhaustion》
4《差し戻し/Remand》
3《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4《手練/Sleight of Hand》
4《万の眠り/Gigadrowse》
4《回収/Reclaim》
12《島/Island》
1《森/Forest》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《繁殖池/Breeding Pool》
サイド
3《呪文嵌め/Spell Snare》
2《虚空粘/Voidslime》
1《計略縛り/Trickbind》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi， Mage of Zhalfir》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
3《フレイアリーズの輝き/Freyalise’s Radiance》
2《帰化/Naturalize》
お前の土地は寝てろーとか余計にターンよこせーとか言い続けたいデッキ。そんなことやって適当なところで一枚差しのジョルレイル出して終わらせます。
以下簡易レポ。
一戦目vs青白コントロール
相手の土地の伸びがいまいちなところで万の眠り打ってからロックしたり、フルタップして《熟慮/Think Twice》フラッシュバックしたところへテフェリー出したりして勝ちました。
○○
二戦目vs黒緑ビートダウン
《吠えたける鉱山/Howling Mine》出す→《化膿/Putrefy》で割られる。このデッキはそれだけで機能不全を起こします。なんか全部で4回ぐらい割られました。あとは《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》と《這い集め虫/Gleancrawler》のコンボでいじめられたり。
××
三戦目vs白緑ビートダウン
全試合通して唯一メインに入れた《脱出/Evacuation》が偉かった試合。《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》のせいでロックが決まりづらかったり、《制圧の輝き/Glare of Subdual》で《吠えたける鉱山/Howling Mine》寝かせられてドローが進まなかったりしたものの、むやみに引きが強くて勝ち。
×○○
四戦目vs青黒コントロール（savag-Eさん）
お互いにデッキ内容を大体知っている試合。カウンターがかなり積まれていることを知っていたので、《万の眠り/Gigadrowse》の引きにかかってるかなーと思いながらやりました。一本目は上手いことロックにかけて、二本目では万の眠りを《計略縛り/Trickbind》されたり、あと一回殴られたら死ぬところまで追い詰められつつも、最も警戒したい《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》を引かれず、ロックが決まってなんとか勝ち。
○○
五戦目vs赤青ストーム
この試合も知り合いと対決。いっそのことIDしようかとか話しつつもなんかつまらんなーということでガチってみることに。結果、自分のために張ったはずの《吠えたける鉱山/Howling Mine》が相手の助けにしかならず死亡。もうちょいまったりとやるべきだったかもしれません。相手によってプレイングを変える心がけをしましょう。
××
六戦目vs青白氷雪コントロール（さっとさん）
これで勝ったほうが決勝のシングルエリミネーションに進めるっぽいねーと言いながら対戦開始。がちがちのパーミッション相手にはとりあえず《万の眠り/Gigadrowse》打たないと話にならないわけですが、ここぞというときに打つと必ず《巻き直し/Rewind》される。あとはうっかり《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi， Mage of Zhalfir》通っちゃったり、蓄積ランドのせいで土地を寝かせたはずが妙にマナ出されちゃったり。《フレイアリーズの輝き/Freyalise’s Radiance》が強かったはずなのですが、なぜかボコられた感しかありませんでした。
××
というわけで、決勝まで残れる可能性がありながらその可能性を拾うことができずに3−3の13位。デッキの回りは悪くなかっただけに、悔しいです。
まーそもそも本来決勝まで進めるようなデッキなのかよという話は置いといて。
さて、すっかり忘れてたんですが、明日は岩手大学の学祭でシールドやります。今更宣伝しても意味ないと思いますが、まあ一応。
フォーマット：時のらせん（日本語版）シールド
参加費：2100円
受付開始：9時30分
試合開始：10時30分
場所：岩手大学H332室
です。盛岡周辺で暇してたら、ぜひいらしてください。
都道府県選手権行って来ました。
岩手杯以来の大きな大会なので気合だけはあったものの良いデッキが思い浮かばず、もう好きなデッキ組めばいいやと開き直って、持って行ったのはこれ。
メイン
4《永劫での歩み/Walk the Aeons》
2《脱出/Evacuation》
1《獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael， Empress of Beasts》
1《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
3《喚起/Recollect》
1《幻の漂い/Drift of Phantasms》
4《疲労困憊/Exhaustion》
4《差し戻し/Remand》
3《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4《手練/Sleight of Hand》
4《万の眠り/Gigadrowse》
4《回収/Reclaim》
12《島/Island》
1《森/Forest》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《繁殖池/Breeding Pool》
サイド
3《呪文嵌め/Spell Snare》
2《虚空粘/Voidslime》
1《計略縛り/Trickbind》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi， Mage of Zhalfir》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
3《フレイアリーズの輝き/Freyalise’s Radiance》
2《帰化/Naturalize》
お前の土地は寝てろーとか余計にターンよこせーとか言い続けたいデッキ。そんなことやって適当なところで一枚差しのジョルレイル出して終わらせます。
以下簡易レポ。
一戦目vs青白コントロール
相手の土地の伸びがいまいちなところで万の眠り打ってからロックしたり、フルタップして《熟慮/Think Twice》フラッシュバックしたところへテフェリー出したりして勝ちました。
○○
二戦目vs黒緑ビートダウン
《吠えたける鉱山/Howling Mine》出す→《化膿/Putrefy》で割られる。このデッキはそれだけで機能不全を起こします。なんか全部で4回ぐらい割られました。あとは《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》と《這い集め虫/Gleancrawler》のコンボでいじめられたり。
××
三戦目vs白緑ビートダウン
全試合通して唯一メインに入れた《脱出/Evacuation》が偉かった試合。《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》のせいでロックが決まりづらかったり、《制圧の輝き/Glare of Subdual》で《吠えたける鉱山/Howling Mine》寝かせられてドローが進まなかったりしたものの、むやみに引きが強くて勝ち。
×○○
四戦目vs青黒コントロール（savag-Eさん）
お互いにデッキ内容を大体知っている試合。カウンターがかなり積まれていることを知っていたので、《万の眠り/Gigadrowse》の引きにかかってるかなーと思いながらやりました。一本目は上手いことロックにかけて、二本目では万の眠りを《計略縛り/Trickbind》されたり、あと一回殴られたら死ぬところまで追い詰められつつも、最も警戒したい《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》を引かれず、ロックが決まってなんとか勝ち。
○○
五戦目vs赤青ストーム
この試合も知り合いと対決。いっそのことIDしようかとか話しつつもなんかつまらんなーということでガチってみることに。結果、自分のために張ったはずの《吠えたける鉱山/Howling Mine》が相手の助けにしかならず死亡。もうちょいまったりとやるべきだったかもしれません。相手によってプレイングを変える心がけをしましょう。
××
六戦目vs青白氷雪コントロール（さっとさん）
これで勝ったほうが決勝のシングルエリミネーションに進めるっぽいねーと言いながら対戦開始。がちがちのパーミッション相手にはとりあえず《万の眠り/Gigadrowse》打たないと話にならないわけですが、ここぞというときに打つと必ず《巻き直し/Rewind》される。あとはうっかり《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi， Mage of Zhalfir》通っちゃったり、蓄積ランドのせいで土地を寝かせたはずが妙にマナ出されちゃったり。《フレイアリーズの輝き/Freyalise’s Radiance》が強かったはずなのですが、なぜかボコられた感しかありませんでした。
××
というわけで、決勝まで残れる可能性がありながらその可能性を拾うことができずに3−3の13位。デッキの回りは悪くなかっただけに、悔しいです。
まーそもそも本来決勝まで進めるようなデッキなのかよという話は置いといて。
さて、すっかり忘れてたんですが、明日は岩手大学の学祭でシールドやります。今更宣伝しても意味ないと思いますが、まあ一応。
フォーマット：時のらせん（日本語版）シールド
参加費：2100円
受付開始：9時30分
試合開始：10時30分
場所：岩手大学H332室
です。盛岡周辺で暇してたら、ぜひいらしてください。
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