北上EDH交流会やりました
2013年8月26日 EDH コメント (4)今回なんと参加者20人という大所帯に。
というかその前日の自宅でのお泊り会の時点で17人(途中で一人帰ったけど)という謎事態。
ちょっと無節操に「来ていいよー」って言い過ぎたかもと思いましたが、おそらく次も無節操に「来ていいよー」って言うと思います。
詰めればもうちょいいける・・・!
大会レポとか書こうかと思ってたんですが、正直眠くてメモ取る気力がわかなかったので今回はなしー。
ウーナ使ったんですが、回り方の良し悪しが極端で正直微妙ってのもある。
あと、ついさっき気づいたんですが、黒い上着を忘れていった方がいます。郵送しますんで、連絡お願いします。
というかその前日の自宅でのお泊り会の時点で17人(途中で一人帰ったけど)という謎事態。
ちょっと無節操に「来ていいよー」って言い過ぎたかもと思いましたが、おそらく次も無節操に「来ていいよー」って言うと思います。
詰めればもうちょいいける・・・!
大会レポとか書こうかと思ってたんですが、正直眠くてメモ取る気力がわかなかったので今回はなしー。
ウーナ使ったんですが、回り方の良し悪しが極端で正直微妙ってのもある。
あと、ついさっき気づいたんですが、黒い上着を忘れていった方がいます。郵送しますんで、連絡お願いします。
ラスプーチンを組んでみたけれど
2013年8月18日 EDH コメント (5)zamaさんが《閃光/Flash》+《アカデミーの学長/Academy Rector》で2マナインスタント《全知/Omniscience》だ!! ってやってるのが楽しそうで真似しようと思い、素出しも視野に入れられそうな《Rasputin Dreamweaver》でデッキを組んでみました。
そして本日、
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
の三人を相手に回してみたのですが・・・。
まー、ひどい出来でしたね!
相手三人事故ってる時になんとかようやく一勝できた以外は全敗という有様。
青白2色だとサーチが少ないせいで例え全知が場に出せても大打撃を与えるようなスペルが安定して唱えられないという、デッキコンセプトからして否定されるような事態に。
しかしラスプーチン出してターンが帰ってくると一気に十数マナを扱えるようになるというのはなかなか夢があります。
いっそ全知を経由することなく、普通にマナ払って《無限への突入/Enter the Infinite》ぶっぱする形を目指すのがアリっぽいですね。《知識の搾取/Knowledge Exploitation》されないように単体クリーチャー除去とカウンター多目で。
そして本日、
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
の三人を相手に回してみたのですが・・・。
まー、ひどい出来でしたね!
相手三人事故ってる時になんとかようやく一勝できた以外は全敗という有様。
青白2色だとサーチが少ないせいで例え全知が場に出せても大打撃を与えるようなスペルが安定して唱えられないという、デッキコンセプトからして否定されるような事態に。
しかしラスプーチン出してターンが帰ってくると一気に十数マナを扱えるようになるというのはなかなか夢があります。
いっそ全知を経由することなく、普通にマナ払って《無限への突入/Enter the Infinite》ぶっぱする形を目指すのがアリっぽいですね。《知識の搾取/Knowledge Exploitation》されないように単体クリーチャー除去とカウンター多目で。
元々は県外へ出ている友人が岩手に帰ってくるから夜通し遊ぶべという企画だったものの、結局その友人は仕事の都合で来られないという謎事態。まあEDHができりゃなんでもいいんだけど。
とはいえまのさんたち一関勢が来るってんでちょっと気合入れて家中の掃除をする。うちはちょっとした事情があって、現在一軒家に一人暮らししてて部屋が余りまくっているのでこういう集会にはもってこいである。
簡易レポを書こうかと思ってたけど、時間が時間だったので若干眠くてめんどくさかったのでほとんど結果のみ。
1
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
そんなこんなでまず21時前くらいに盛岡組4人が先に来たのでまず一戦。このときメシ食ってなかったので速攻終わらせてメシ作るわーと言ってたらほんとに2T《むかつき/Ad Nauseam》から勝ってしまった。
やっぱこのカードあかんわ・・・。
2
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》○
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
首領のスーパー《森林の始源体/Sylvan Primordial》タイムで終了。
23時あたりだったかにまのさんから連絡が入って迎えに行くが、自宅へ案内したところで異変が。
「スガ君どこいった?」
まさか五分歩かないうちにはぐれるとは思わなかった・・・(無事合流できました)。
そんなこんなで7人が合流し、合計12人に。
個人宅で4人戦EDH卓が3つ立つとかどんな魔界だよw
3
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《せし郎の娘、さ千/Sachi, Daughter of Seshiro》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
エドリックが暴れ始めるものの、なんやかんやみんなで叩いてウーナが《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》と土地のコンボで勝ち。
4
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》○
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
エドリックが《袖の下/Bribery》をあざみに打ち込んで《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》で暴れて勝ち。
5
《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》○
ジョイラを借りてプレイ。マナ加速がまあまあ悪くなかったので《Land Equilibrium》を張るが、その後の展開がいまいちな上にヌーマットに殴られ始める。
おかげでヌーマットとの謎の友情コンボで場にロックがかかりヌーマットが有利に。
しかしジョイラが殴り倒されたことでロックがはずれ、マナの伸びた原形質が《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》コンボで勝ち。
6
《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
このあたりからメモがほぼ無い状態に。
放浪者の勝ち。
7
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
あざみが序盤から超展開して圧倒したような・・・コジレックがパーマネントの展開はしたもののさっぱり盤面に影響を与えてなくてまのさんに煽られてたことは覚えている。
あとまのさんの日記によると、ここで俺はまのさんに初敗北したらしい。ぐぬぬ。
8
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
無色なのは同じだけどコジレックがカーンになったら急に動きが良くなったような・・・。
それはそれとしてあざみ二連勝。
ここでまのさん帰宅。
9
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》○
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
エドリックがエドリックらしく勝ったような。
10
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
勝者不明。ウーナではなかったはず。
11
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
ウーナが勝ったらしいけど、どうやって勝ったかまるで覚えていない。
この後麻雀組が出来たりボドゲ組が出来たりいろいろやる。
その後にったさんを除く一関勢が帰宅し、10時ごろにはにったさんも帰宅するということで駅へ送っていく。
12
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
しかし盛岡勢は残っていてEDH続行。
始祖ドラの勝ち。
13
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》○
放浪者を使ってたけど、続唱のめくれが悪くて心が折れたような覚えがある。
ジョイラの勝ち。
14
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
ジョイラの勝ち。
15
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ウーナの勝ち。
16
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
ウーナの勝ち。
17
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
ウーナの勝ち。三連勝したみたいだけどまるで覚えていない。
18
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》○
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
首領の勝ち。
というあたりで力尽き解散に。18時間ぐらいぶっ通しで遊んでたらしい。
ウーナ6勝8敗、ジョイラ0勝2敗、放浪者0勝2敗という感じの戦跡のはず。放浪者は人に貸してることが多いから、どれが自分で使ったのかいまいちわかんなくなる。
今回ウーナは最後の方かなり勝ったけど、逆に言えば一関勢相手にはいまいち活躍できなかったということに。最近調子良かっただけにちょっと悔しい。25日は負けねえ。
なにはともあれお疲れ様でしたー。
とはいえまのさんたち一関勢が来るってんでちょっと気合入れて家中の掃除をする。うちはちょっとした事情があって、現在一軒家に一人暮らししてて部屋が余りまくっているのでこういう集会にはもってこいである。
簡易レポを書こうかと思ってたけど、時間が時間だったので若干眠くてめんどくさかったのでほとんど結果のみ。
1
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
そんなこんなでまず21時前くらいに盛岡組4人が先に来たのでまず一戦。このときメシ食ってなかったので速攻終わらせてメシ作るわーと言ってたらほんとに2T《むかつき/Ad Nauseam》から勝ってしまった。
やっぱこのカードあかんわ・・・。
2
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》○
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
首領のスーパー《森林の始源体/Sylvan Primordial》タイムで終了。
23時あたりだったかにまのさんから連絡が入って迎えに行くが、自宅へ案内したところで異変が。
「スガ君どこいった?」
まさか五分歩かないうちにはぐれるとは思わなかった・・・(無事合流できました)。
そんなこんなで7人が合流し、合計12人に。
個人宅で4人戦EDH卓が3つ立つとかどんな魔界だよw
3
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《せし郎の娘、さ千/Sachi, Daughter of Seshiro》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
エドリックが暴れ始めるものの、なんやかんやみんなで叩いてウーナが《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》と土地のコンボで勝ち。
4
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》○
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
エドリックが《袖の下/Bribery》をあざみに打ち込んで《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》で暴れて勝ち。
5
《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》○
ジョイラを借りてプレイ。マナ加速がまあまあ悪くなかったので《Land Equilibrium》を張るが、その後の展開がいまいちな上にヌーマットに殴られ始める。
おかげでヌーマットとの謎の友情コンボで場にロックがかかりヌーマットが有利に。
しかしジョイラが殴り倒されたことでロックがはずれ、マナの伸びた原形質が《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》コンボで勝ち。
6
《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
このあたりからメモがほぼ無い状態に。
放浪者の勝ち。
7
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
あざみが序盤から超展開して圧倒したような・・・コジレックがパーマネントの展開はしたもののさっぱり盤面に影響を与えてなくてまのさんに煽られてたことは覚えている。
あとまのさんの日記によると、ここで俺はまのさんに初敗北したらしい。ぐぬぬ。
8
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
無色なのは同じだけどコジレックがカーンになったら急に動きが良くなったような・・・。
それはそれとしてあざみ二連勝。
ここでまのさん帰宅。
9
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》○
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
エドリックがエドリックらしく勝ったような。
10
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
勝者不明。ウーナではなかったはず。
11
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
ウーナが勝ったらしいけど、どうやって勝ったかまるで覚えていない。
この後麻雀組が出来たりボドゲ組が出来たりいろいろやる。
その後にったさんを除く一関勢が帰宅し、10時ごろにはにったさんも帰宅するということで駅へ送っていく。
12
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
しかし盛岡勢は残っていてEDH続行。
始祖ドラの勝ち。
13
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》○
放浪者を使ってたけど、続唱のめくれが悪くて心が折れたような覚えがある。
ジョイラの勝ち。
14
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
ジョイラの勝ち。
15
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ウーナの勝ち。
16
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
ウーナの勝ち。
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《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
ウーナの勝ち。三連勝したみたいだけどまるで覚えていない。
18
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》○
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
首領の勝ち。
というあたりで力尽き解散に。18時間ぐらいぶっ通しで遊んでたらしい。
ウーナ6勝8敗、ジョイラ0勝2敗、放浪者0勝2敗という感じの戦跡のはず。放浪者は人に貸してることが多いから、どれが自分で使ったのかいまいちわかんなくなる。
今回ウーナは最後の方かなり勝ったけど、逆に言えば一関勢相手にはいまいち活躍できなかったということに。最近調子良かっただけにちょっと悔しい。25日は負けねえ。
なにはともあれお疲れ様でしたー。
今日はさらっと組んでみた《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》と《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》で。
ヴァロルズ多めに回してみたものの、やはり組んですぐのデッキは回り方が怪しい(そうでなくても事故ってた感はあるが・・・)。
1
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》A
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》B○
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
スーパー黒緑大戦。ヴァロルズが《太陽の指輪/Sol Ring》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》スタート、原形質はそれぞれAが《吸血の教示者/Vampiric Tutor》、Bが《極楽鳥/Birds of Paradise》。
この原形質Aがチューター打ったもののなぜか土地をおかずにエンド。不審に思っているとヴァロルズのエンド時《納墓/Entomb》から《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》リアニメイトを試みる。これはヴァロルズが独楽からの《有毒の蘇生/Noxious Revival》ではじくが、ここは出させておいてマナファクトバウンスに対応して《自然の要求/Nature’s Claim》の方が良かったかも。
(手札に《伝国の玉璽/Imperial Seal》とリアニメイトがあったため多少危険でも独楽を残しておいたほうが良かったかも)
結局これが響いてヴァロルズはどうにも動きにくくなり、原形質Bが《むかつき/Ad Nauseam》からの《概念泥棒/Notion Thief》《意外な授かり物/Windfall》で勝ち。
2
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》A
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》B○
ヴァロルズと始祖ドラが手札4枚スタートと苦しい。始祖ドラにいたっては《太陽の指輪/Sol Ring》を《精神的つまづき/Mental Misstep》される始末。
原形質Aが早々に《閃光/Flash》から《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》で《吸血の教示者/Vampiric Tutor》《Demonic Tutor》《信仰無き物あさり/Faithless Looting》を打ち全員が死を覚悟したが土地が置けずマナが足りなかったようでターンが回る。
(ここでメモが途切れている)
勝ったのは原形質B。
3
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
またもヴァロルズ4枚スタート。しかし《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》活用で原形質を毒殺するという見せ場を一応作る。
その後始祖ドラが《概念泥棒/Notion Thief》《Wheel of Fortune》で勝ち。
4
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
これもメモが怪しい。
原形質や始祖ドラが緑始源体祭りをしたようだが、ヴァロルズが《死の影/Death’s Shadow》活用で15/15になったり《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》がドレッドノート活用で14/14になり殴り続けることでなんとかしたっぽい。
勝者ヴァロルズ。
5
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
ヴァロルズが《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》スタートから《適者生存/Survival of the Fittest》。
原形質は《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》《Mana Crypt》、始祖ドラは《Mana Crypt》スタートして早々に《生き埋め/Buried Alive》。
しかし埋めたのが《帰ってきた刃の翼/Bladewing the Risen》《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》《憤怒/Anger》。どうも生き埋めイージーウィンがお気に召さないらしい。
結局サバイバルに触られることの無かったヴァロルズが《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》《トリスケリオン/Triskelion》《Phyrexian Devourer》決めて勝ち。
6
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
ヴァロルズがエルフエルフロフェロスと展開した後で始祖ドラの《暗黒の儀式/Dark Ritual》から《破滅的な行為/Pernicious Deed》。
マナ無い手札重いでヴァロルズはさっさと投了する。
その後始祖ドラはジェネラルを暴れさせて勝ち。
7
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
ヴァロルズが《Mana Crypt》《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》から《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》スタートしマナクリと《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》の高速展開。
首領は《貴族の教主/Noble Hierarch》や《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》でマナを伸ばし、サーダは《あと戻りの映像/Retraced Image》から2Tサーダ。原形質はのんびり《思案/Ponder》とか打ってた。
首領が伸びたマナからさらに伸ばすために《袖の下/Bribery》を原形質に打ち込み緑始源体を出そうとするが、原形質は対応して《汚れた契約/Tainted Pact》。何をするかと思ったら大量にリムーブし《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》を手札に。
その最中に緑始源体もリムーブされていたため、困った首領は《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》に決める。
その後ヴァロルズが《威厳の魔力/Regal Force》《Dance of the Dead》と動くが両方カウンターされたりサーダの《未来の大魔術師/Magus of the Future》への除去を巡るカウンターやらコピーやらがあったものの、ヴァロルズが《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》《トリスケリオン/Triskelion》決めて勝ち。
8
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》○
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
かっこかりさんとデッキ交換してみる。
サーダは《太陽の指輪/Sol Ring》スタートするが、首領の《Mana Crypt》《花の絨毯/Carpet of Flowers》《古えの墳墓/Ancient Tomb》の2T《袖の下/Bribery》→原形質の《森林の始源体/Sylvan Primordial》に止められ、その後のコピーも一度は止めるものの二度目は触れずそのままボコられる。
首領は悠々と《歯と爪/Tooth and Nail》から勝ち。
9
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》○
サーダは《Mana Crypt》から2Tサーダ。首領は《花の絨毯/Carpet of Flowers》スタートからの《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》。これがヴァロルズに突き刺さったらしく長いこと沈黙する。
サーダはジェネラルのおかげでぐいぐいマナが伸び、手札が切れたあたりで《時のらせん/Time Spiral》。
その後原形質が《吸血の教示者/Vampiric Tutor》を打ちサーダが《精神的つまづき/Mental Misstep》するが《否定の契約/Pact of Negation》で強引にねじ込んでくる。
そこまでされるとさすがに危険だろうと重い原形質の《金粉の水蓮/Gilded Lotus》にバウンスを打ちとりあえず1ターン誤魔化す。
その間に首領は《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》や《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開、ヴァロルズは目だった動きは無し。
ターンが帰ってきたサーダはまず《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》を出しマナファクトをアンタップ、《時間操作/Temporal Manipulation》を打つ。ここでテゼレットは《混沌のねじれ/Chaos Warp》で処理される。
1ターン得て、《未来の大魔術師/Magus of the Future》ライブラリートップに《Mana Drain》を見せた状態でターンが回り、無事に帰ってきたので《覚醒の兜/Helm of Awakening》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を決めて勝ち。
10
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》○
サーダは《太陽の指輪/Sol Ring》スタートの2Tサーダからマナを伸ばし《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》をパクりドローを進めるがいまいちぱっとしない。
首領は《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》スタートから展開し《自然の秩序/Natural Order》から緑始源体でマウントを取りに来る。
周りの引きがいまいちなのを尻目に首領が《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》《修復の天使/Restoration Angel》を決めて勝ち。
11
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》○
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
ヴァロルズが《Mana Crypt》《森の知恵/Sylvan Library》スタートし《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》やら《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》なんかを展開しかなり有利に思えたが、《吸血の教示者/Vampiric Tutor》で《生き埋め/Buried Alive》積んで《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》で引きにいったところ始祖ドラの《概念泥棒/Notion Thief》。
仕方なく1ターン待つつもりだったがその間に原形質が《生き埋め/Buried Alive》からウーズで勝ち。
12
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
残り時間短くなってきたのでウーナにチェンジ。
ウーナは《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》スタートし《神秘の教示者/Mystical Tutor》から《Demonic Tutor》→《Mana Crypt》。その後《厳かなモノリス/Grim Monolith》まで展開。
原形質は《太陽の指輪/Sol Ring》、《極楽鳥/Birds of Paradise》とマナを伸ばす。始祖ドラは3T《Wheel of Fortune》までアクションなし。
ウーナはここで都合よく引いてきた《Power Artifact》をモノリスにプレイ、原形質は《誤った指図/Misdirection》するが《払拭/Dispel》で通す。
しかし色マナが足りないため《倦怠の宝珠/Torpor Orb》を出しターンを渡すと原形質は《森林の始源体/Sylvan Primordial》でモノリスを割れなくなり焦る。
《むかつき/Ad Nauseam》で何とかしようとしたがめくれが悪くそのままウーナの勝ち。
13
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
始祖ドラが《Mana Crypt》《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》《アカデミーの学長/Academy Rector》の高速スタートをするが除去はなく学長は立ったまま。
原形質も《太陽の指輪/Sol Ring》やら《Mana Crypt》でマナが伸び、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》。これはエンドにウーナがバウンス。
始祖ドラにターンが回り《Wheel of Fortune》で攻め手を探そうとすると今度は学長に原形質からバウンスが飛ぶと、これはカウンター。
フォーチュンが解決され、始祖ドラは学長に《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》を打ち込むが、ここでウーナの手札に《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》と《むかつき/Ad Nauseam》が入ってきており2マナからぶっぱ、無事カウンターも引けて自ターンに《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》《Demonic Consultation》が決まって勝ち。
14
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》○
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
始祖ドラが《閃光/Flash》《アカデミーの学長/Academy Rector》から《全知/Omniscience》を出すが決め手がなく、《時のらせん/Time Spiral》を打つとこれにウーナが《Demonic Consultation》からバウンス。勝ち筋が《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》コンボのみになる。
その後原形質が《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》コンボに行こうとするのをウーナが《汚れた契約/Tainted Pact》からバウンス。次ターンの偏執狂プレイにカウンター。
と、そんな感じで食い下がるものの、結局原形質が偏執狂に変身し、ついに止められなくなって終了。
15
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
残り時間10分で最終戦。
全員あわただしく動くが、ウーナが沼と《古えの墳墓/Ancient Tomb》しかない状況から《厳かなモノリス/Grim Monolith》《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》でマナを出し《むかつき/Ad Nauseam》ぶっぱ、マナファクトたくさんとと《Power Artifact》がめくれて勝ち。
ヴァロルズが3勝8敗、ウーナが3勝1敗。
ウーナはやはり調子がいい。嬉しい。
ヴァロルズは作ってすぐだったのもあり動きがぎこちなかったが、出来る事が多く楽しいジェネラルなのでもう少し調整してみたい。
今日はとりあえずやりたいことを詰め込んでみたが、いまいち対戦相手に干渉する手段に乏しく厳しい感じだったので次回はやりたいことを厳選した上で妨害を増量してみたい。
ヴァロルズ多めに回してみたものの、やはり組んですぐのデッキは回り方が怪しい(そうでなくても事故ってた感はあるが・・・)。
1
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》A
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》B○
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
スーパー黒緑大戦。ヴァロルズが《太陽の指輪/Sol Ring》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》スタート、原形質はそれぞれAが《吸血の教示者/Vampiric Tutor》、Bが《極楽鳥/Birds of Paradise》。
この原形質Aがチューター打ったもののなぜか土地をおかずにエンド。不審に思っているとヴァロルズのエンド時《納墓/Entomb》から《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》リアニメイトを試みる。これはヴァロルズが独楽からの《有毒の蘇生/Noxious Revival》ではじくが、ここは出させておいてマナファクトバウンスに対応して《自然の要求/Nature’s Claim》の方が良かったかも。
(手札に《伝国の玉璽/Imperial Seal》とリアニメイトがあったため多少危険でも独楽を残しておいたほうが良かったかも)
結局これが響いてヴァロルズはどうにも動きにくくなり、原形質Bが《むかつき/Ad Nauseam》からの《概念泥棒/Notion Thief》《意外な授かり物/Windfall》で勝ち。
2
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》A
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》B○
ヴァロルズと始祖ドラが手札4枚スタートと苦しい。始祖ドラにいたっては《太陽の指輪/Sol Ring》を《精神的つまづき/Mental Misstep》される始末。
原形質Aが早々に《閃光/Flash》から《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》で《吸血の教示者/Vampiric Tutor》《Demonic Tutor》《信仰無き物あさり/Faithless Looting》を打ち全員が死を覚悟したが土地が置けずマナが足りなかったようでターンが回る。
(ここでメモが途切れている)
勝ったのは原形質B。
3
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
またもヴァロルズ4枚スタート。しかし《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》に《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》活用で原形質を毒殺するという見せ場を一応作る。
その後始祖ドラが《概念泥棒/Notion Thief》《Wheel of Fortune》で勝ち。
4
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
これもメモが怪しい。
原形質や始祖ドラが緑始源体祭りをしたようだが、ヴァロルズが《死の影/Death’s Shadow》活用で15/15になったり《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》がドレッドノート活用で14/14になり殴り続けることでなんとかしたっぽい。
勝者ヴァロルズ。
5
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
ヴァロルズが《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》スタートから《適者生存/Survival of the Fittest》。
原形質は《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》《Mana Crypt》、始祖ドラは《Mana Crypt》スタートして早々に《生き埋め/Buried Alive》。
しかし埋めたのが《帰ってきた刃の翼/Bladewing the Risen》《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》《憤怒/Anger》。どうも生き埋めイージーウィンがお気に召さないらしい。
結局サバイバルに触られることの無かったヴァロルズが《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》《トリスケリオン/Triskelion》《Phyrexian Devourer》決めて勝ち。
6
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
ヴァロルズがエルフエルフロフェロスと展開した後で始祖ドラの《暗黒の儀式/Dark Ritual》から《破滅的な行為/Pernicious Deed》。
マナ無い手札重いでヴァロルズはさっさと投了する。
その後始祖ドラはジェネラルを暴れさせて勝ち。
7
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
ヴァロルズが《Mana Crypt》《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》から《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》スタートしマナクリと《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》の高速展開。
首領は《貴族の教主/Noble Hierarch》や《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》でマナを伸ばし、サーダは《あと戻りの映像/Retraced Image》から2Tサーダ。原形質はのんびり《思案/Ponder》とか打ってた。
首領が伸びたマナからさらに伸ばすために《袖の下/Bribery》を原形質に打ち込み緑始源体を出そうとするが、原形質は対応して《汚れた契約/Tainted Pact》。何をするかと思ったら大量にリムーブし《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》を手札に。
その最中に緑始源体もリムーブされていたため、困った首領は《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》に決める。
その後ヴァロルズが《威厳の魔力/Regal Force》《Dance of the Dead》と動くが両方カウンターされたりサーダの《未来の大魔術師/Magus of the Future》への除去を巡るカウンターやらコピーやらがあったものの、ヴァロルズが《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》《トリスケリオン/Triskelion》決めて勝ち。
8
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》○
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
かっこかりさんとデッキ交換してみる。
サーダは《太陽の指輪/Sol Ring》スタートするが、首領の《Mana Crypt》《花の絨毯/Carpet of Flowers》《古えの墳墓/Ancient Tomb》の2T《袖の下/Bribery》→原形質の《森林の始源体/Sylvan Primordial》に止められ、その後のコピーも一度は止めるものの二度目は触れずそのままボコられる。
首領は悠々と《歯と爪/Tooth and Nail》から勝ち。
9
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》○
サーダは《Mana Crypt》から2Tサーダ。首領は《花の絨毯/Carpet of Flowers》スタートからの《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》。これがヴァロルズに突き刺さったらしく長いこと沈黙する。
サーダはジェネラルのおかげでぐいぐいマナが伸び、手札が切れたあたりで《時のらせん/Time Spiral》。
その後原形質が《吸血の教示者/Vampiric Tutor》を打ちサーダが《精神的つまづき/Mental Misstep》するが《否定の契約/Pact of Negation》で強引にねじ込んでくる。
そこまでされるとさすがに危険だろうと重い原形質の《金粉の水蓮/Gilded Lotus》にバウンスを打ちとりあえず1ターン誤魔化す。
その間に首領は《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》や《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を展開、ヴァロルズは目だった動きは無し。
ターンが帰ってきたサーダはまず《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》を出しマナファクトをアンタップ、《時間操作/Temporal Manipulation》を打つ。ここでテゼレットは《混沌のねじれ/Chaos Warp》で処理される。
1ターン得て、《未来の大魔術師/Magus of the Future》ライブラリートップに《Mana Drain》を見せた状態でターンが回り、無事に帰ってきたので《覚醒の兜/Helm of Awakening》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を決めて勝ち。
10
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》○
サーダは《太陽の指輪/Sol Ring》スタートの2Tサーダからマナを伸ばし《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》をパクりドローを進めるがいまいちぱっとしない。
首領は《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》スタートから展開し《自然の秩序/Natural Order》から緑始源体でマウントを取りに来る。
周りの引きがいまいちなのを尻目に首領が《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》《修復の天使/Restoration Angel》を決めて勝ち。
11
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》○
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
ヴァロルズが《Mana Crypt》《森の知恵/Sylvan Library》スタートし《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》やら《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》なんかを展開しかなり有利に思えたが、《吸血の教示者/Vampiric Tutor》で《生き埋め/Buried Alive》積んで《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》で引きにいったところ始祖ドラの《概念泥棒/Notion Thief》。
仕方なく1ターン待つつもりだったがその間に原形質が《生き埋め/Buried Alive》からウーズで勝ち。
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《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
残り時間短くなってきたのでウーナにチェンジ。
ウーナは《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》スタートし《神秘の教示者/Mystical Tutor》から《Demonic Tutor》→《Mana Crypt》。その後《厳かなモノリス/Grim Monolith》まで展開。
原形質は《太陽の指輪/Sol Ring》、《極楽鳥/Birds of Paradise》とマナを伸ばす。始祖ドラは3T《Wheel of Fortune》までアクションなし。
ウーナはここで都合よく引いてきた《Power Artifact》をモノリスにプレイ、原形質は《誤った指図/Misdirection》するが《払拭/Dispel》で通す。
しかし色マナが足りないため《倦怠の宝珠/Torpor Orb》を出しターンを渡すと原形質は《森林の始源体/Sylvan Primordial》でモノリスを割れなくなり焦る。
《むかつき/Ad Nauseam》で何とかしようとしたがめくれが悪くそのままウーナの勝ち。
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《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
始祖ドラが《Mana Crypt》《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》《アカデミーの学長/Academy Rector》の高速スタートをするが除去はなく学長は立ったまま。
原形質も《太陽の指輪/Sol Ring》やら《Mana Crypt》でマナが伸び、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》。これはエンドにウーナがバウンス。
始祖ドラにターンが回り《Wheel of Fortune》で攻め手を探そうとすると今度は学長に原形質からバウンスが飛ぶと、これはカウンター。
フォーチュンが解決され、始祖ドラは学長に《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》を打ち込むが、ここでウーナの手札に《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》と《むかつき/Ad Nauseam》が入ってきており2マナからぶっぱ、無事カウンターも引けて自ターンに《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》《Demonic Consultation》が決まって勝ち。
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《擬態の原形質/The Mimeoplasm》○
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
始祖ドラが《閃光/Flash》《アカデミーの学長/Academy Rector》から《全知/Omniscience》を出すが決め手がなく、《時のらせん/Time Spiral》を打つとこれにウーナが《Demonic Consultation》からバウンス。勝ち筋が《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》コンボのみになる。
その後原形質が《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》コンボに行こうとするのをウーナが《汚れた契約/Tainted Pact》からバウンス。次ターンの偏執狂プレイにカウンター。
と、そんな感じで食い下がるものの、結局原形質が偏執狂に変身し、ついに止められなくなって終了。
15
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
残り時間10分で最終戦。
全員あわただしく動くが、ウーナが沼と《古えの墳墓/Ancient Tomb》しかない状況から《厳かなモノリス/Grim Monolith》《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》でマナを出し《むかつき/Ad Nauseam》ぶっぱ、マナファクトたくさんとと《Power Artifact》がめくれて勝ち。
ヴァロルズが3勝8敗、ウーナが3勝1敗。
ウーナはやはり調子がいい。嬉しい。
ヴァロルズは作ってすぐだったのもあり動きがぎこちなかったが、出来る事が多く楽しいジェネラルなのでもう少し調整してみたい。
今日はとりあえずやりたいことを詰め込んでみたが、いまいち対戦相手に干渉する手段に乏しく厳しい感じだったので次回はやりたいことを厳選した上で妨害を増量してみたい。
ヴァロルズ組んでみたい
2013年8月1日 EDH コメント (4)この間の交流会で水沢のゴルガリ使いの方の《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》を見て妄想が膨らんで来たので、このジェネラルでやれそうなことをメモ代わりに書いておく。
(そういえば水沢にはボロス使いもいるけど、何が彼らをその特定二色に駆り立てるのだろうか・・・)
・《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》
このカードを一番上手く使えるのは《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》だと思っていたのだけれど、ヴァロルズでもかなり良さそう。
ゲイヴはタダ同然にエンチャント先を用意できて、それをサクる能力まであったけど本体が5マナとマナカーブ的には怪しかった。
しかしヴァロルズなら3→4と自然に展開できてサクるためにマナも必要ない。単純にマナクリスタートして土地置いてくだけで3ターン目に好きな生物場に出せる。
ついでにデッキ的にマナクリ多目の構築になるなら《自然の秩序/Natural Order》も強く使えるはず。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》
そんなわけで緑始源体はかなり出しやすいし、ついでにヴァロルズがいればコピーされそうな時に自爆も出来る。
ただし自分でコピーすることは出来ないし、ヴァロルズがプレイできてないと青緑のコピー祭りの起点にされる心配がある。
デッキに入れない理由はそう無いと思うけど(どうしても《袖の下/Bribery》されたくないとかぐらい?)最速で出す必要も無いかもしれない。
・《生き埋め/Buried Alive》
普通は《再活性/Reanimate》なんかのリアニメイトと組んでウーズコンボするためのカードだけど、ヴァロルズの場合《死の影/Death’s Shadow》《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》《豪腕/Brawn》と持ってきて活用すると、27/27トランプルジェネラルパンチが可能に。
とりあえず一人倒せるだけなんだけど、本来他のカードと組まなければ役立たずなカードが状況によっては役に立つというのは悪くないと思う。
似たような理由から《納墓/Entomb》も他のデッキよりちょっと強く使えそう。
・《精神を刻むもの/Mindslicer》
3→4と自然に展開できてサクるためにマナも必要ない(二回目)。自分はジェネラルで活用ビートするプランが残るため有利になるはず。
ただし対応してチューターから《むかつき/Ad Nauseam》積まれたりすると誰も邪魔できずに死ぬ。
同様に《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins》も良さそう。全体ハンデスってことで《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》もアリかもしれない。
・《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
基本的に劣化《適者生存/Survival of the Fittest》でありウーズコンボ使うようなデッキでもあまり採用されないカードだけど、ヴァロルズだと使っていい気がする。
・《むかつき/Ad Nauseam》
デッキの総コストはなんとなく軽くなりそうなイメージがあるから自分で打ってもいいけど、問題は打たれる場合。
この色だとハンデス(《強迫/Duress》《思考囲い/Thoughtseize》《Hymn to Tourach》《精神錯乱/Mind Twist》あたり?)でどうにか邪魔できるかどうかって所だと思うけど、微妙そう。
・墓地対策
とりあえず《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》は入れるにしても、他の選択肢として、無駄の無い《有毒の蘇生/Noxious Revival》、全体ハンデスと相性が良くて納墓からも打てる《棺の追放/Coffin Purge》、適者生存から打てて活用もできる《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》あたりが候補か。
全部は入らないだろうけど、生き埋めデッキへの対抗策は十分にある。
・《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
とりあえず入れとこう。
(そういえば水沢にはボロス使いもいるけど、何が彼らをその特定二色に駆り立てるのだろうか・・・)
Varolz, the Scar-Striped / 縞痕のヴァロルズ (1)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — トロール(Troll) 戦士(Warrior)
あなたの墓地にある各クリーチャー・カードは、それぞれ活用を持つ。活用コストは、それ自身のマナ・コストに等しい。(クリーチャー・カードをあなたの墓地から追放し、それ自身のマナ・コストを支払う:クリーチャー1体を対象とし、それの上にそのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)
他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:縞痕のヴァロルズを再生する。
2/2
・《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》
このカードを一番上手く使えるのは《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》だと思っていたのだけれど、ヴァロルズでもかなり良さそう。
ゲイヴはタダ同然にエンチャント先を用意できて、それをサクる能力まであったけど本体が5マナとマナカーブ的には怪しかった。
しかしヴァロルズなら3→4と自然に展開できてサクるためにマナも必要ない。単純にマナクリスタートして土地置いてくだけで3ターン目に好きな生物場に出せる。
ついでにデッキ的にマナクリ多目の構築になるなら《自然の秩序/Natural Order》も強く使えるはず。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》
そんなわけで緑始源体はかなり出しやすいし、ついでにヴァロルズがいればコピーされそうな時に自爆も出来る。
ただし自分でコピーすることは出来ないし、ヴァロルズがプレイできてないと青緑のコピー祭りの起点にされる心配がある。
デッキに入れない理由はそう無いと思うけど(どうしても《袖の下/Bribery》されたくないとかぐらい?)最速で出す必要も無いかもしれない。
・《生き埋め/Buried Alive》
普通は《再活性/Reanimate》なんかのリアニメイトと組んでウーズコンボするためのカードだけど、ヴァロルズの場合《死の影/Death’s Shadow》《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》《豪腕/Brawn》と持ってきて活用すると、27/27トランプルジェネラルパンチが可能に。
とりあえず一人倒せるだけなんだけど、本来他のカードと組まなければ役立たずなカードが状況によっては役に立つというのは悪くないと思う。
似たような理由から《納墓/Entomb》も他のデッキよりちょっと強く使えそう。
・《精神を刻むもの/Mindslicer》
3→4と自然に展開できてサクるためにマナも必要ない(二回目)。自分はジェネラルで活用ビートするプランが残るため有利になるはず。
ただし対応してチューターから《むかつき/Ad Nauseam》積まれたりすると誰も邪魔できずに死ぬ。
同様に《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins》も良さそう。全体ハンデスってことで《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》もアリかもしれない。
・《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
基本的に劣化《適者生存/Survival of the Fittest》でありウーズコンボ使うようなデッキでもあまり採用されないカードだけど、ヴァロルズだと使っていい気がする。
・《むかつき/Ad Nauseam》
デッキの総コストはなんとなく軽くなりそうなイメージがあるから自分で打ってもいいけど、問題は打たれる場合。
この色だとハンデス(《強迫/Duress》《思考囲い/Thoughtseize》《Hymn to Tourach》《精神錯乱/Mind Twist》あたり?)でどうにか邪魔できるかどうかって所だと思うけど、微妙そう。
・墓地対策
とりあえず《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》は入れるにしても、他の選択肢として、無駄の無い《有毒の蘇生/Noxious Revival》、全体ハンデスと相性が良くて納墓からも打てる《棺の追放/Coffin Purge》、適者生存から打てて活用もできる《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》あたりが候補か。
全部は入らないだろうけど、生き埋めデッキへの対抗策は十分にある。
・《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
とりあえず入れとこう。
北上EDH交流会簡易レポ
2013年7月27日 EDH コメント (2)今週は北上でのEDH対戦記録。参加者7人での交流会でした。
これで三週連続でレポ書いてるわけですが、今後ともダレずに続けていきたいところ。
今回かっこかりさんがモダンマスターズパックを4つ提供してくれ、対戦ごとに取り合い、交流会終了時に持っていた人のものになるという、いつもより緊張感の増した交流会でした。
普段は遊ぶだけの会ですが、たまにはこういうのもいいですね。
1
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
ウーナは遅めの立ち上がりから《Mystic Remora》。ゼガーナは《太陽の指輪/Sol Ring》、2T《リスティックの研究/Rhystic Study》。これはウーナが《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》でカウンター。意外と打てるよ!
ヴァロルズはマナクリから感染クリーチャーを展開。《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》でゼガーナの指輪を割る。
妨害が集中してしまったゼガーナは《有毒の蘇生/Noxious Revival》で指輪を回収という苦しい動き。
ヴァロルズの展開も速くなさそうだったのでウーナが《Demonic Consultation》から《厳かなモノリス/Grim Monolith》サーチ、《Power Artifact》つけて無限マナから勝ち。
2
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》○
ウーナがゲーム開始前《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》から《Mana Crypt》《粗石の魔道士/Trinket Mage》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》という爆速スタート。
ゼガーナは《金属モックス/Chrome Mox》からやや遅めの展開、ヴァロルズは《繁茂/Wild Growth》マナクリ2体から新顔の《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》。
ハイドラがウーナを殴り、余裕がなさそうなウーナが《焦土/Scorched Ruins》《さびれた寺院/Deserted Temple》《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》で仕掛け、指輪をゼガーナがカウンター。ウーナは《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》生打ちで指輪を通すが、コンボ始動のためのマナが無くなる。
オープンリーチでターンを渡すがヴァロルズが活用込みで撲殺する。
その後ハイドラは《猿術/Pongify》されヴァロルズもバウンスされる。攻め手を失ったところへゼガーナは《森林の始源体/Sylvan Primordial》からジェネラルプレイ、最後は《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》オーバーランで撲殺。
3
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
ウーナがまたも開始前《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》から《闇の腹心/Dark Confidant》。サーダは《あと戻りの映像/Retraced Image》スタートから2Tジェネラル着地。ウーナから《Mana Crypt》をパクりつつ《意外な授かり物/Windfall》を打つがウーナが《遅延/Delay》。
ウーナは《Lim-Dul’s Vault》でライブラリートップを弄り《Basalt Monolith》と展開、ヴァロルズは《適者生存/Survival of the Fittest》《森の知恵/Sylvan Library》とハイカロリーなカードを出すがマナ加速無しで生かせない。
前ターンに《Power Artifact》を用意していたウーナがこれをプレイするがヴァロルズが《突然の衰微/Abrupt Decay》。ウーナはこれをカウンターできないがマナは出し、都合よく《Lim-Dul’s Vault》で一緒に見つけておいた《むかつき/Ad Nauseam》をぶっぱ。
大量ドローがいい具合に噛み合った引きをしていてそのターン中に《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》《Demonic Consultation》が決まって勝ち。
4
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
ウーナが《太陽の指輪/Sol Ring》《倦怠の宝珠/Torpor Orb》《水蓮の花びら/Lotus Petal》《伝国の玉璽/Imperial Seal》で《Timetwister》を積み込み2Tに打つ。サーダは1T(2Tだったかも)サーダ、ウーナから《Mana Crypt》やら《呪文滑り/Spellskite》をパクりつつ《Mystic Remora》。ヴァロルズはマナクリからジェネラル、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》《囁く死霊/Whispering Specter》と展開するが活用ネタがなく打点が伸びない。
ヴァロルズのエンドにウーナが《概念泥棒/Notion Thief》プレイ、自ターンアップキープに《Lim-Dul’s Vault》を打つがサーダが《払拭/Dispel》。
しかし試しに独楽回ししたら《意外な授かり物/Windfall》が都合よく見えてしまい、これが通る。一人だけ15枚引いて勝ち。
5
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》○
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
またウーナが開始前《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》から《精神石/Mind Stone》。原形質は《太陽の指輪/Sol Ring》スタート、シャルムは《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《太陽の指輪/Sol Ring》。ゼガーナは土地1枚で止まり苦しそう。
順調に土地引いたウーナが3T《むかつき/Ad Nauseam》から《概念泥棒/Notion Thief》《Timetwister》を決めようとするが、原形質が《Demonic Consultation》から《猿術/Pongify》。他プレイヤーの援護もありこれが通り、泥棒は除去られツイスターだけが通ってしまいせっかくのアドバンテージを平らにしてしまう。もっとゆっくり展開すべきだった。
ちなみに原形質はこのデモコンによって全ての勝ち手段とほぼ全てのライブラリーを失い、他者の墓地に《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》が落ちるのを期待するしか無い状況に。
ウーナは何とか建て直しを図るが、もう少しのところでシャルムの手札全てを犠牲にした《不快な夢/Sickening Dreams》によって倒れる。また原形質もライブラリーアウトによって倒れる。
最後に立っていたのは出遅れに出遅れていたゼガーナだった。
6
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》○
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
ウーナは《Mana Crypt》《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》から2T《粗石の魔道士/Trinket Mage》→《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》、サーダはジェネラルがシャルムからは《太陽の指輪/Sol Ring》ウーナから《Basalt Monolith》をパクる、シャルムは土地が少ないもののマナファクト大量展開という立ち上がり。
その後ウーナとシャルムがそれぞれ《Mystic Remora》を張り、3~4ターン維持して互いにカードを引き合い妨害しあうという不毛な争いをする。これにより恐ろしくグダり、最後にはサーダの《未来予知/Future Sight》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》コンボを許してしまう。
7
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
サーダが1Tジェネラルプレイ、ウーナは《太陽の指輪/Sol Ring》《厳かなモノリス/Grim Monolith》《Basalt Monolith》と一見派手だがあまり意味のない動き。ゼガーナと原形質はややおとなしい。
2Tサーダが《意外な授かり物/Windfall》。2T《むかつき/Ad Nauseam》予定だったウーナは悔しがるが《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》が入ってきたので《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》をサーチしてオープンリーチ。
原形質がこれはいかんとジェネラルを授かり物によって墓地に落ちた《森林の始源体/Sylvan Primordial》に変身させる。ウーナは《Force of Will》で抵抗するがゼガーナによってカウンター。
攻め手が消えたウーナは《時のらせん/Time Spiral》。さらにその後サーダが《High Tide》《時のらせん/Time Spiral》を決めようとするが、そこへウーナが《概念泥棒/Notion Thief》。これが除去されず28枚ドローして勝ち。
8
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
なんかこのゲームメモがあやふや・・・。まーかっこかりさんがちゃんと書いてくれるでしょう。一応、分かるとこだけ。
ウーナが《太陽の指輪/Sol Ring》《Mana Crypt》の爆速スタート、ゼガーナは《繁茂/Wild Growth》、サーダは開始前《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》から展開するがマリガンしすぎで手札ゼロ。原形質は《吸血の教示者/Vampiric Tutor》プレイしてサーチしながらターンを渡す。
2T、ウーナが意気揚々と《時のらせん/Time Spiral》をぶっ放し、3Tにはモノリスに《Power Artifact》つけようとするがこれは妨害される(たしかバウンス)。さらにむかつきを打つがカウンター(だったはず)。ゼガーナがこのあたりで《俗世の教示者/Worldly Tutor》で《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》サーチしたみたいだけど、ほんとかこれ。タイミングおかしくない?
その後ウーナが《壊滅的大潮/Devastation Tide》でリセットしてから原形質の《大あわての捜索/Frantic Search》に《概念泥棒/Notion Thief》を合わせ、引いた2枚が《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》《Timetwister》。
テゼレットプレイして《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》サーチしてからツイスターぶっぱしたら泥棒が除去されずに勝ち。
意外と書くことあったな・・・。
9
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
ウーナが2T《Timetwister》、ゼガーナはマナ加速から《Mystic Remora》、ミケウスが《墓所這い/Gravecrawler》《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》《墓所の怪異/Crypt Ghast》を展開。
割と早めのターンに9マナ到達したゼガーナはカウンターをバックアップに《歯と爪/Tooth and Nail》を打つがウーナがカウンター2枚持ってて止まる。しかし《Regrowth》で回収しリーチ。
それを見たミケウスは《悪魔の意図/Diabolic Intent》で《殺し/Snuff Out》をサーチ(したらしい)、ウーナは《壊滅的大潮/Devastation Tide》で時間を稼ぐが対応策が見つからない。
ゼガーナは《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》や《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》でプレッシャーを増すが、シャーマンはミケウスが《皮裂き/Skinrender》で除去。
ウーナは《神秘の教示者/Mystical Tutor》で《むかつき/Ad Nauseam》を積み、《呪文滑り/Spellskite》設置。ゼガーナは《歯と爪/Tooth and Nail》ぶっぱを控えてガラクトークンを出しゼガーナでドロー。
ミケウスは再展開していた《墓所の怪異/Crypt Ghast》から大量マナを出し《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》《トリスケリオン/Triskelion》をそろえるが《呪文滑り/Spellskite》が邪魔をする。
先ほどサーチした《殺し/Snuff Out》で突破を図るがウーナの《誤った指図/Misdirection》に弾かれる。
自ターンに入りむかつきを手に入れたウーナ、とりあえずぶっぱしてみると色々と都合よくめくれてパワーモノリスが揃って勝ち。
実はある程度クリーチャーを展開していたミケウスがちゃんと殴っておくとライフが足りなくなってた可能性が大いにある。
今日は3人戦6回中4勝、4人戦3回中2勝とえらい調子良かった。というかやたら引き強かった。
でもあれだ、前回前々回のレポでも勝率4割越えてるわけだし、デッキがほぼ完成に近づいたってことなのカナー。
しかし《概念泥棒/Notion Thief》と《むかつき/Ad Nauseam》で勝ってる試合多いな・・・。
これで三週連続でレポ書いてるわけですが、今後ともダレずに続けていきたいところ。
今回かっこかりさんがモダンマスターズパックを4つ提供してくれ、対戦ごとに取り合い、交流会終了時に持っていた人のものになるという、いつもより緊張感の増した交流会でした。
普段は遊ぶだけの会ですが、たまにはこういうのもいいですね。
1
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
ウーナは遅めの立ち上がりから《Mystic Remora》。ゼガーナは《太陽の指輪/Sol Ring》、2T《リスティックの研究/Rhystic Study》。これはウーナが《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》でカウンター。意外と打てるよ!
ヴァロルズはマナクリから感染クリーチャーを展開。《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》でゼガーナの指輪を割る。
妨害が集中してしまったゼガーナは《有毒の蘇生/Noxious Revival》で指輪を回収という苦しい動き。
ヴァロルズの展開も速くなさそうだったのでウーナが《Demonic Consultation》から《厳かなモノリス/Grim Monolith》サーチ、《Power Artifact》つけて無限マナから勝ち。
2
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》○
ウーナがゲーム開始前《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》から《Mana Crypt》《粗石の魔道士/Trinket Mage》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》という爆速スタート。
ゼガーナは《金属モックス/Chrome Mox》からやや遅めの展開、ヴァロルズは《繁茂/Wild Growth》マナクリ2体から新顔の《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》。
ハイドラがウーナを殴り、余裕がなさそうなウーナが《焦土/Scorched Ruins》《さびれた寺院/Deserted Temple》《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》で仕掛け、指輪をゼガーナがカウンター。ウーナは《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》生打ちで指輪を通すが、コンボ始動のためのマナが無くなる。
オープンリーチでターンを渡すがヴァロルズが活用込みで撲殺する。
その後ハイドラは《猿術/Pongify》されヴァロルズもバウンスされる。攻め手を失ったところへゼガーナは《森林の始源体/Sylvan Primordial》からジェネラルプレイ、最後は《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》オーバーランで撲殺。
3
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
ウーナがまたも開始前《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》から《闇の腹心/Dark Confidant》。サーダは《あと戻りの映像/Retraced Image》スタートから2Tジェネラル着地。ウーナから《Mana Crypt》をパクりつつ《意外な授かり物/Windfall》を打つがウーナが《遅延/Delay》。
ウーナは《Lim-Dul’s Vault》でライブラリートップを弄り《Basalt Monolith》と展開、ヴァロルズは《適者生存/Survival of the Fittest》《森の知恵/Sylvan Library》とハイカロリーなカードを出すがマナ加速無しで生かせない。
前ターンに《Power Artifact》を用意していたウーナがこれをプレイするがヴァロルズが《突然の衰微/Abrupt Decay》。ウーナはこれをカウンターできないがマナは出し、都合よく《Lim-Dul’s Vault》で一緒に見つけておいた《むかつき/Ad Nauseam》をぶっぱ。
大量ドローがいい具合に噛み合った引きをしていてそのターン中に《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》《Demonic Consultation》が決まって勝ち。
4
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
ウーナが《太陽の指輪/Sol Ring》《倦怠の宝珠/Torpor Orb》《水蓮の花びら/Lotus Petal》《伝国の玉璽/Imperial Seal》で《Timetwister》を積み込み2Tに打つ。サーダは1T(2Tだったかも)サーダ、ウーナから《Mana Crypt》やら《呪文滑り/Spellskite》をパクりつつ《Mystic Remora》。ヴァロルズはマナクリからジェネラル、《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》《囁く死霊/Whispering Specter》と展開するが活用ネタがなく打点が伸びない。
ヴァロルズのエンドにウーナが《概念泥棒/Notion Thief》プレイ、自ターンアップキープに《Lim-Dul’s Vault》を打つがサーダが《払拭/Dispel》。
しかし試しに独楽回ししたら《意外な授かり物/Windfall》が都合よく見えてしまい、これが通る。一人だけ15枚引いて勝ち。
5
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》○
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
またウーナが開始前《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》から《精神石/Mind Stone》。原形質は《太陽の指輪/Sol Ring》スタート、シャルムは《悟りの教示者/Enlightened Tutor》から《太陽の指輪/Sol Ring》。ゼガーナは土地1枚で止まり苦しそう。
順調に土地引いたウーナが3T《むかつき/Ad Nauseam》から《概念泥棒/Notion Thief》《Timetwister》を決めようとするが、原形質が《Demonic Consultation》から《猿術/Pongify》。他プレイヤーの援護もありこれが通り、泥棒は除去られツイスターだけが通ってしまいせっかくのアドバンテージを平らにしてしまう。もっとゆっくり展開すべきだった。
ちなみに原形質はこのデモコンによって全ての勝ち手段とほぼ全てのライブラリーを失い、他者の墓地に《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》が落ちるのを期待するしか無い状況に。
ウーナは何とか建て直しを図るが、もう少しのところでシャルムの手札全てを犠牲にした《不快な夢/Sickening Dreams》によって倒れる。また原形質もライブラリーアウトによって倒れる。
最後に立っていたのは出遅れに出遅れていたゼガーナだった。
6
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》○
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
ウーナは《Mana Crypt》《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》から2T《粗石の魔道士/Trinket Mage》→《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》、サーダはジェネラルがシャルムからは《太陽の指輪/Sol Ring》ウーナから《Basalt Monolith》をパクる、シャルムは土地が少ないもののマナファクト大量展開という立ち上がり。
その後ウーナとシャルムがそれぞれ《Mystic Remora》を張り、3~4ターン維持して互いにカードを引き合い妨害しあうという不毛な争いをする。これにより恐ろしくグダり、最後にはサーダの《未来予知/Future Sight》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》コンボを許してしまう。
7
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
サーダが1Tジェネラルプレイ、ウーナは《太陽の指輪/Sol Ring》《厳かなモノリス/Grim Monolith》《Basalt Monolith》と一見派手だがあまり意味のない動き。ゼガーナと原形質はややおとなしい。
2Tサーダが《意外な授かり物/Windfall》。2T《むかつき/Ad Nauseam》予定だったウーナは悔しがるが《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》が入ってきたので《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》をサーチしてオープンリーチ。
原形質がこれはいかんとジェネラルを授かり物によって墓地に落ちた《森林の始源体/Sylvan Primordial》に変身させる。ウーナは《Force of Will》で抵抗するがゼガーナによってカウンター。
攻め手が消えたウーナは《時のらせん/Time Spiral》。さらにその後サーダが《High Tide》《時のらせん/Time Spiral》を決めようとするが、そこへウーナが《概念泥棒/Notion Thief》。これが除去されず28枚ドローして勝ち。
8
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
なんかこのゲームメモがあやふや・・・。まーかっこかりさんがちゃんと書いてくれるでしょう。一応、分かるとこだけ。
ウーナが《太陽の指輪/Sol Ring》《Mana Crypt》の爆速スタート、ゼガーナは《繁茂/Wild Growth》、サーダは開始前《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》から展開するがマリガンしすぎで手札ゼロ。原形質は《吸血の教示者/Vampiric Tutor》プレイしてサーチしながらターンを渡す。
2T、ウーナが意気揚々と《時のらせん/Time Spiral》をぶっ放し、3Tにはモノリスに《Power Artifact》つけようとするがこれは妨害される(たしかバウンス)。さらにむかつきを打つがカウンター(だったはず)。ゼガーナがこのあたりで《俗世の教示者/Worldly Tutor》で《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》サーチしたみたいだけど、ほんとかこれ。タイミングおかしくない?
その後ウーナが《壊滅的大潮/Devastation Tide》でリセットしてから原形質の《大あわての捜索/Frantic Search》に《概念泥棒/Notion Thief》を合わせ、引いた2枚が《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》《Timetwister》。
テゼレットプレイして《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》サーチしてからツイスターぶっぱしたら泥棒が除去されずに勝ち。
意外と書くことあったな・・・。
9
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
ウーナが2T《Timetwister》、ゼガーナはマナ加速から《Mystic Remora》、ミケウスが《墓所這い/Gravecrawler》《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》《墓所の怪異/Crypt Ghast》を展開。
割と早めのターンに9マナ到達したゼガーナはカウンターをバックアップに《歯と爪/Tooth and Nail》を打つがウーナがカウンター2枚持ってて止まる。しかし《Regrowth》で回収しリーチ。
それを見たミケウスは《悪魔の意図/Diabolic Intent》で《殺し/Snuff Out》をサーチ(したらしい)、ウーナは《壊滅的大潮/Devastation Tide》で時間を稼ぐが対応策が見つからない。
ゼガーナは《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》や《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》でプレッシャーを増すが、シャーマンはミケウスが《皮裂き/Skinrender》で除去。
ウーナは《神秘の教示者/Mystical Tutor》で《むかつき/Ad Nauseam》を積み、《呪文滑り/Spellskite》設置。ゼガーナは《歯と爪/Tooth and Nail》ぶっぱを控えてガラクトークンを出しゼガーナでドロー。
ミケウスは再展開していた《墓所の怪異/Crypt Ghast》から大量マナを出し《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》《トリスケリオン/Triskelion》をそろえるが《呪文滑り/Spellskite》が邪魔をする。
先ほどサーチした《殺し/Snuff Out》で突破を図るがウーナの《誤った指図/Misdirection》に弾かれる。
自ターンに入りむかつきを手に入れたウーナ、とりあえずぶっぱしてみると色々と都合よくめくれてパワーモノリスが揃って勝ち。
実はある程度クリーチャーを展開していたミケウスがちゃんと殴っておくとライフが足りなくなってた可能性が大いにある。
今日は3人戦6回中4勝、4人戦3回中2勝とえらい調子良かった。というかやたら引き強かった。
でもあれだ、前回前々回のレポでも勝率4割越えてるわけだし、デッキがほぼ完成に近づいたってことなのカナー。
しかし《概念泥棒/Notion Thief》と《むかつき/Ad Nauseam》で勝ってる試合多いな・・・。
今週も、いい加減ながらもメモを取ってみました。
使ったのは《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》10回と《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》2回。
1
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
原形質が《金粉の水蓮/Gilded Lotus》→《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》と大きくマナを伸ばし、《森林の始源体/Sylvan Primordial》。それはエドリックが《遅延/Delay》してウーナが《倦怠の宝珠/Torpor Orb》で蓋をする(結局ゲーム終了時まで待機してたけど)。
そこからウーナが《Timetwister》。《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》を置いてターンを回し、《Transmute Artifact》からコンボを狙うがカウンターされる。
若干諦めつつ《伝国の玉璽/Imperial Seal》で《焦土/Scorched Ruins》を積んでターンを回したら帰ってきたので置いてあった指輪と《さびれた寺院/Deserted Temple》でコンボそろって勝ち。
2
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
爆速スタートの予定だったウーナの《Mana Crypt》をサーダが全力で《徴用/Commandeer》。お互いに悲惨なことになる。
しかしマナだけはあったサーダはなんとか立て直し、土地が引けないウーナは周回遅れに。
ある程度マナが出るようになってからも《壊滅的大潮/Devastation Tide》で粘ろうとするが耐え切れずに脱落。デッキにクリーチャー少ないからエドリックがいると全員に殴られてしまう・・・。
さらに《森林の始源体/Sylvan Primordial》に青マナを割られていた原形質がどうにもならなくなって投了し、エドリックとサーダの一騎打ちに。
サーダの《時間操作/Temporal Manipulation》で危ない場面があったものの、最終的にエドリックが《召喚の調べ/Chord of Calling》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》で勝ち。
3
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ウーナが1ターン目に《金属モックス/Chrome Mox》《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》からの《Timetwister》。
そこから展開が止まらず、《Demonic Consultation》《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》で勝ち。
4
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
ゼガーナが《森林の始源体/Sylvan Primordial》からゼガーナにつないで爆アドとって走りきるかに見えたが、大渦が《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で《溶鉄の始源体/Molten Primordial》と何か(メモし忘れた)を積み込んでからの続唱で超火力を用意し、ワンパンで落とす。
かなり出遅れていたウーナと始祖ドラにその戦力を捌くことはできず、大渦の勝ち。
5
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
メモ忘れ。たしかかなりぐだった後にゼガーナが《流浪のドレイク/Peregrine Drake》《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》の無限マナから結婚相手をゼガーナに変えての無限ドローで勝ち。
だったような・・・。
6
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
始祖ドラが3ターン目ワールドゴージャーコンボぶっぱ。それに対しウーナが嫌々ながらも《Demonic Consultation》で除去を宣言する。最初の6枚にはなかったものの、全ての勝ち手段がリムーブされてしまったので除去を打つ意味が無く、始祖ドラの勝ち。
7
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
ウーナがほぼクリーチャーのいない場で《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》を出し《時のらせん/Time Spiral》。これに始祖ドラが《沈黙/Silence》を打ち込んで時間を稼ぎ、《閃光/Flash》からの《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》でテゼレットを落とす。
ゼガーナと始祖ドラが《森林の始源体/Sylvan Primordial》ゲーを始めようとするとサーダがウーナを殴り《倦怠の宝珠/Torpor Orb》でこれを止める。
これが始源体どころかデッキの根幹に刺さったらしく、ゼガーナと始祖ドラが困り果てる。
最後はウーナが《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》《Basalt Monolith》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を決めて勝ち。
8
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
3ターン目に大きな脅威も無い場への大渦プレイで優位に立てそうだったが、めくれたのは《猿術/Pongify》《煮えたぎる歌/Seething Song》。がっかりする。
エドリックが《金粉のドレイク/Gilded Drake》で大渦をパクり、速攻付きエドリックだヒャッハーと喜ぶがズアーが《神秘の教示者/Mystical Tutor》から《終末/Terminus》。大渦ともども沈黙する。
そこからゼガーナがスーパー始源体タイムを始めてそのまま勝ち。
9
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
大渦の《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》がまず場を減速し、続いてズアーの《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》をみんなでコピーしたところぐっだぐだになる。
小粒ばかりのエドリックは沈黙し(這い上がろうとしてもなぜか叩かれ)、大渦も複数のエリシュノーンを超えられず、ゼガーナが《パリンクロン/Palinchron》《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》という妙にサイズのでかいクリーチャーコンボを決めて勝ち。
10
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
ウーナが2ターン目メインフェイズにに《むかつき/Ad Nauseam》。上手い具合にマナ加速を引けたのでばらばらと展開し、次ターンに複数保険かけた《Demonic Consultation》《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》で勝ち。
11
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ズアーが除去されず、《ネクロポーテンス/Necropotence》《独房監禁/Solitary Confinement》《病みあがりの介護/Convalescent Care》と次々にサーチして暴れる。
ウーナはカウンターとクリーチャー除去は引けるもののいまひとつ抵抗できず、脱落。熱中症にでもなったのか吐き気がしていたので席を外して休憩しに行ったのでその後の経過はよくわからないが、ズアーがそのまま勝ち。
12
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ジョイラが1ターン目《Land Equilibrium》。場を壮絶に減速させる。きっちりマナファクトでマナ加速していくジョイラが《解放された者、カーン/Karn Liberated》を出して有利な状態からゲームをやり直そうと企む。
しかし《Land Equilibrium》でのロックをやや緩めていたため大渦が続唱から《袖の下/Bribery》をめくりジョイラから《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》を出しウーナは毒死。
これはカーンが追放したが、始祖ドラがエンド時《概念泥棒/Notion Thief》から《囁く狂気/Whispering Madness》を決めて勝ち。
今日もウーナは勝率4割と、先週に引き続きかなりいい調子。
大渦も相変わらず自分で使うと微妙で人に貸すと活躍してた。使った回数自体が少ないとはいえ、なんなんだろうこの子・・・。
使ったのは《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》10回と《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》2回。
1
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
原形質が《金粉の水蓮/Gilded Lotus》→《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》と大きくマナを伸ばし、《森林の始源体/Sylvan Primordial》。それはエドリックが《遅延/Delay》してウーナが《倦怠の宝珠/Torpor Orb》で蓋をする(結局ゲーム終了時まで待機してたけど)。
そこからウーナが《Timetwister》。《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》を置いてターンを回し、《Transmute Artifact》からコンボを狙うがカウンターされる。
若干諦めつつ《伝国の玉璽/Imperial Seal》で《焦土/Scorched Ruins》を積んでターンを回したら帰ってきたので置いてあった指輪と《さびれた寺院/Deserted Temple》でコンボそろって勝ち。
2
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
爆速スタートの予定だったウーナの《Mana Crypt》をサーダが全力で《徴用/Commandeer》。お互いに悲惨なことになる。
しかしマナだけはあったサーダはなんとか立て直し、土地が引けないウーナは周回遅れに。
ある程度マナが出るようになってからも《壊滅的大潮/Devastation Tide》で粘ろうとするが耐え切れずに脱落。デッキにクリーチャー少ないからエドリックがいると全員に殴られてしまう・・・。
さらに《森林の始源体/Sylvan Primordial》に青マナを割られていた原形質がどうにもならなくなって投了し、エドリックとサーダの一騎打ちに。
サーダの《時間操作/Temporal Manipulation》で危ない場面があったものの、最終的にエドリックが《召喚の調べ/Chord of Calling》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》で勝ち。
3
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ウーナが1ターン目に《金属モックス/Chrome Mox》《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》からの《Timetwister》。
そこから展開が止まらず、《Demonic Consultation》《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》で勝ち。
4
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
ゼガーナが《森林の始源体/Sylvan Primordial》からゼガーナにつないで爆アドとって走りきるかに見えたが、大渦が《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で《溶鉄の始源体/Molten Primordial》と何か(メモし忘れた)を積み込んでからの続唱で超火力を用意し、ワンパンで落とす。
かなり出遅れていたウーナと始祖ドラにその戦力を捌くことはできず、大渦の勝ち。
5
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
メモ忘れ。たしかかなりぐだった後にゼガーナが《流浪のドレイク/Peregrine Drake》《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》の無限マナから結婚相手をゼガーナに変えての無限ドローで勝ち。
だったような・・・。
6
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
始祖ドラが3ターン目ワールドゴージャーコンボぶっぱ。それに対しウーナが嫌々ながらも《Demonic Consultation》で除去を宣言する。最初の6枚にはなかったものの、全ての勝ち手段がリムーブされてしまったので除去を打つ意味が無く、始祖ドラの勝ち。
7
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
ウーナがほぼクリーチャーのいない場で《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》を出し《時のらせん/Time Spiral》。これに始祖ドラが《沈黙/Silence》を打ち込んで時間を稼ぎ、《閃光/Flash》からの《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》でテゼレットを落とす。
ゼガーナと始祖ドラが《森林の始源体/Sylvan Primordial》ゲーを始めようとするとサーダがウーナを殴り《倦怠の宝珠/Torpor Orb》でこれを止める。
これが始源体どころかデッキの根幹に刺さったらしく、ゼガーナと始祖ドラが困り果てる。
最後はウーナが《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》《Basalt Monolith》《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を決めて勝ち。
8
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
3ターン目に大きな脅威も無い場への大渦プレイで優位に立てそうだったが、めくれたのは《猿術/Pongify》《煮えたぎる歌/Seething Song》。がっかりする。
エドリックが《金粉のドレイク/Gilded Drake》で大渦をパクり、速攻付きエドリックだヒャッハーと喜ぶがズアーが《神秘の教示者/Mystical Tutor》から《終末/Terminus》。大渦ともども沈黙する。
そこからゼガーナがスーパー始源体タイムを始めてそのまま勝ち。
9
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
大渦の《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》がまず場を減速し、続いてズアーの《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》をみんなでコピーしたところぐっだぐだになる。
小粒ばかりのエドリックは沈黙し(這い上がろうとしてもなぜか叩かれ)、大渦も複数のエリシュノーンを超えられず、ゼガーナが《パリンクロン/Palinchron》《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》という妙にサイズのでかいクリーチャーコンボを決めて勝ち。
10
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
ウーナが2ターン目メインフェイズにに《むかつき/Ad Nauseam》。上手い具合にマナ加速を引けたのでばらばらと展開し、次ターンに複数保険かけた《Demonic Consultation》《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》で勝ち。
11
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ズアーが除去されず、《ネクロポーテンス/Necropotence》《独房監禁/Solitary Confinement》《病みあがりの介護/Convalescent Care》と次々にサーチして暴れる。
ウーナはカウンターとクリーチャー除去は引けるもののいまひとつ抵抗できず、脱落。熱中症にでもなったのか吐き気がしていたので席を外して休憩しに行ったのでその後の経過はよくわからないが、ズアーがそのまま勝ち。
12
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ジョイラが1ターン目《Land Equilibrium》。場を壮絶に減速させる。きっちりマナファクトでマナ加速していくジョイラが《解放された者、カーン/Karn Liberated》を出して有利な状態からゲームをやり直そうと企む。
しかし《Land Equilibrium》でのロックをやや緩めていたため大渦が続唱から《袖の下/Bribery》をめくりジョイラから《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》を出しウーナは毒死。
これはカーンが追放したが、始祖ドラがエンド時《概念泥棒/Notion Thief》から《囁く狂気/Whispering Madness》を決めて勝ち。
今日もウーナは勝率4割と、先週に引き続きかなりいい調子。
大渦も相変わらず自分で使うと微妙で人に貸すと活躍してた。使った回数自体が少ないとはいえ、なんなんだろうこの子・・・。
7月のEDH交流会は土曜日
2013年7月20日 EDH コメント (2)ちょっと前に一度告知したけど一応。
今月は 土曜日開催です。
日時:7月27日( 土曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:300円
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり100円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。
今月は 土曜日開催です。
日時:7月27日( 土曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:300円
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり100円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。
たまには対戦記録でも書こうかとメモ取りを試みたのだけれど、結局いい加減にしか記録されてないという・・・
使用したデッキは前半《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》後半《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》○
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ジョイラが原形質の《金粉の水蓮/Gilded Lotus》をコピーすることでマナを伸ばし《全知/Omniscience》→《壊滅/Devastation》。
放浪者のパーマネントが0になったので早々に投了してお菓子を買いに行く。他はマナファクトをある程度持っていたので諦めない模様。
勝ったのはジョイラ。そりゃそうだ。
2
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》○
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
ジョイラが《ウラモグの道滅ぼし/Pathrazer of Ulamog》待機から《滅殺の命令/Decree of Annihilation》素打ち。
誰もカウンターなくて投了。
3
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
確かズアーが1ターン目マナ加速と《盲従/Blind Obedience》2ターン目《結界師ズアー/Zur the Enchanter》。原形質が1ターン目《水蓮の花びら/Lotus Petal》《Mana Crypt》2ターン目《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》プレイしてマナ構えて、大渦も1ターン目《Mana Crypt》《Fyndhorn Elves》2ターン目《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》《Timetwister》と派手な動きをする。
ここへ原形質が《概念泥棒/Notion Thief》。ズアー「ズアーいるからなんとかなるし」大渦「次大渦プレイすれば戦力とか足りるし」と強がる。女王は土地1枚手札0で悲しそうにしてた。
そこからなぜかズアーが《意外な授かり物/Windfall》トップデッキ。通ると死ぬ原形質が慌てたためか《通りの悪霊/Street Wraith》サイクリングと《吸血の教示者/Vampiric Tutor》の順番を間違える。結局《Demonic Consultation》からの《Force of Will》で乗り切る。
メモはここで終わっているが、なぜか最終的に勝ったのは《結界師ズアー/Zur the Enchanter》らしい。なにがあったんだっけ・・・。
4
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》○
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ズアーが《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》リアニメイトしたらジョイラの墓地には《Wheel of Fortune》で落ちた《無限への突入/Enter the Infinite》が・・・。
5
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》○
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
ズアーが《聖遺の塔/Reliquary Tower》があるからと《ネクロポーテンス/Necropotence》で「ペイライフ25!」と叫ぶ。しかし引いた内容が芳しくなかったようでみんなに叩かれて沈む。
最終的に放浪者が《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で放浪者を使いまわしつつ打点を上げ続けて勝ち。
6
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》○
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
ズアーが《Mystic Remora》《リスティックの研究/Rhystic Study》、ウーナが《ネクロポーテンス/Necropotence》、ゼガーナが《袖の下/Bribery》→ズアーから《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》というアドバンテージとはなんぞや・・・というゲーム展開。
とはいえジンギタがいてはドローが止まる(引けるけどすぐ捨てなければならない)ウーナはジンギタの横にいた《呪文滑り/Spellskite》をバウンスしてから除去を期待して《意外な授かり物/Windfall》。無かった。
その後ズアーはジンギタをバウンスして手札を守り、そのまま勝ち。
7
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
勝ったのはウーナらしいけど、詳細不明。ウーナが打った《むかつき/Ad Nauseam》をゼガーナが《徴用/Commandeer》したのはこのゲームだったっけか・・・?
8
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
同上。
9
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《森林の始源体/Sylvan Primordial》祭り。周りが8マナとかある中、ウーナは土地2枚まで追い込まれた。クリーチャーも0だし、ちょっと多めに殴られてたら死んでたんだけど、なんか見逃されたんだか戦闘忘れたんだか生き延びてるうちに始祖ドラゴンの《意外な授かり物/Windfall》に対応して《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》からマナ出して《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》超過。
そこから引き強くて《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》《Basalt Monolith》そろって勝ち。
殺せるときに殺しておかないとひどい目にあうという教訓。
10
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
原形質の《渦まく知識/Brainstorm》対応で始祖ドラゴンが《概念泥棒/Notion Thief》。こいつが厄介でいつまでも処理されずに場に残る。ウーナは《ネクロポーテンス/Necropotence》で引き増しつつ《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》勝ちを狙っていたけど、こいつのせいでえらい遠回りするハメに。
最終的に始祖ドラゴンが《時のらせん/Time Spiral》打ってみんな投了したはず。
11
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
始祖ドラゴンの《騙し討ち/Sneak Attack》が凄かった。女王の《出産の殻/Birthing Pod》プレイに対応してまず《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》→ズアーの《金粉の水蓮/Gilded Lotus》コピー、ここから赤マナ調達して《森林の始源体/Sylvan Primordial》《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》で女王のクリーチャー全滅。さらに《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》で変形者と始源体をブリンクしようとする。これは女王がカウンター。
その後《Demonic Tutor》から《パリンクロン/Palinchron》持ってきて《騙し討ち/Sneak Attack》と組んでの無限マナで勝ち。
今日はウーナが3勝3敗といい調子だったようだけど、実際は他人のミスに助けられたりもあって微妙なところか。大渦は、前々からそうなんだけど、なんか他人に貸し出したときの方が勝ってる。主に続唱でめくれるモノに大きな差があるせいで。なぜだ。
使用したデッキは前半《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》後半《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》○
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ジョイラが原形質の《金粉の水蓮/Gilded Lotus》をコピーすることでマナを伸ばし《全知/Omniscience》→《壊滅/Devastation》。
放浪者のパーマネントが0になったので早々に投了してお菓子を買いに行く。他はマナファクトをある程度持っていたので諦めない模様。
勝ったのはジョイラ。そりゃそうだ。
2
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》○
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
ジョイラが《ウラモグの道滅ぼし/Pathrazer of Ulamog》待機から《滅殺の命令/Decree of Annihilation》素打ち。
誰もカウンターなくて投了。
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《結界師ズアー/Zur the Enchanter》○
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
確かズアーが1ターン目マナ加速と《盲従/Blind Obedience》2ターン目《結界師ズアー/Zur the Enchanter》。原形質が1ターン目《水蓮の花びら/Lotus Petal》《Mana Crypt》2ターン目《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》プレイしてマナ構えて、大渦も1ターン目《Mana Crypt》《Fyndhorn Elves》2ターン目《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage》《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》《Timetwister》と派手な動きをする。
ここへ原形質が《概念泥棒/Notion Thief》。ズアー「ズアーいるからなんとかなるし」大渦「次大渦プレイすれば戦力とか足りるし」と強がる。女王は土地1枚手札0で悲しそうにしてた。
そこからなぜかズアーが《意外な授かり物/Windfall》トップデッキ。通ると死ぬ原形質が慌てたためか《通りの悪霊/Street Wraith》サイクリングと《吸血の教示者/Vampiric Tutor》の順番を間違える。結局《Demonic Consultation》からの《Force of Will》で乗り切る。
メモはここで終わっているが、なぜか最終的に勝ったのは《結界師ズアー/Zur the Enchanter》らしい。なにがあったんだっけ・・・。
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《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》○
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
ズアーが《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》リアニメイトしたらジョイラの墓地には《Wheel of Fortune》で落ちた《無限への突入/Enter the Infinite》が・・・。
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《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》○
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
ズアーが《聖遺の塔/Reliquary Tower》があるからと《ネクロポーテンス/Necropotence》で「ペイライフ25!」と叫ぶ。しかし引いた内容が芳しくなかったようでみんなに叩かれて沈む。
最終的に放浪者が《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で放浪者を使いまわしつつ打点を上げ続けて勝ち。
6
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》○
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
ズアーが《Mystic Remora》《リスティックの研究/Rhystic Study》、ウーナが《ネクロポーテンス/Necropotence》、ゼガーナが《袖の下/Bribery》→ズアーから《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》というアドバンテージとはなんぞや・・・というゲーム展開。
とはいえジンギタがいてはドローが止まる(引けるけどすぐ捨てなければならない)ウーナはジンギタの横にいた《呪文滑り/Spellskite》をバウンスしてから除去を期待して《意外な授かり物/Windfall》。無かった。
その後ズアーはジンギタをバウンスして手札を守り、そのまま勝ち。
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《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
勝ったのはウーナらしいけど、詳細不明。ウーナが打った《むかつき/Ad Nauseam》をゼガーナが《徴用/Commandeer》したのはこのゲームだったっけか・・・?
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《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
同上。
9
《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》○
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
《森林の始源体/Sylvan Primordial》祭り。周りが8マナとかある中、ウーナは土地2枚まで追い込まれた。クリーチャーも0だし、ちょっと多めに殴られてたら死んでたんだけど、なんか見逃されたんだか戦闘忘れたんだか生き延びてるうちに始祖ドラゴンの《意外な授かり物/Windfall》に対応して《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》からマナ出して《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》超過。
そこから引き強くて《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》《Basalt Monolith》そろって勝ち。
殺せるときに殺しておかないとひどい目にあうという教訓。
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《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer(PC2)》
原形質の《渦まく知識/Brainstorm》対応で始祖ドラゴンが《概念泥棒/Notion Thief》。こいつが厄介でいつまでも処理されずに場に残る。ウーナは《ネクロポーテンス/Necropotence》で引き増しつつ《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》勝ちを狙っていたけど、こいつのせいでえらい遠回りするハメに。
最終的に始祖ドラゴンが《時のらせん/Time Spiral》打ってみんな投了したはず。
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《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》○
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
始祖ドラゴンの《騙し討ち/Sneak Attack》が凄かった。女王の《出産の殻/Birthing Pod》プレイに対応してまず《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》→ズアーの《金粉の水蓮/Gilded Lotus》コピー、ここから赤マナ調達して《森林の始源体/Sylvan Primordial》《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》で女王のクリーチャー全滅。さらに《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》で変形者と始源体をブリンクしようとする。これは女王がカウンター。
その後《Demonic Tutor》から《パリンクロン/Palinchron》持ってきて《騙し討ち/Sneak Attack》と組んでの無限マナで勝ち。
今日はウーナが3勝3敗といい調子だったようだけど、実際は他人のミスに助けられたりもあって微妙なところか。大渦は、前々からそうなんだけど、なんか他人に貸し出したときの方が勝ってる。主に続唱でめくれるモノに大きな差があるせいで。なぜだ。
【EDH】発狂ウーナその2
2013年7月1日 EDHいい感じにとんがって来たので晒しー。
・ジェネラル
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
・マナ加速13
《Basalt Monolith》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《精神石/Mind Stone》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《Mana crypt》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
・ドロー18
《時のらせん/Time Spiral》
《むかつき/Ad Nauseam》
《嘘か真か/Fact or Fiction》
《Timetwister》
《意外な授かり物/Windfall》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《占骨術/Skeletal Scrying》
《定業/Preordain》
《渦まく知識/Brainstorm》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《Mystic Remora》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《ダークウォーターの卵/Darkwater Egg》
《彩色の星/Chromatic Star》
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
・サーチ10
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《Lim-Dul’s Vault》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《Transmute Artifact》
《Demonic Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《Demonic Consultation》
・妨害21
《誤った指図/Misdirection》
《Force of Will》
《否定の契約/Pact of Negation》
《Mana Drain》
《Arcane Denial》
《遅延/Delay》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《被覆/Envelop》
《払拭/Dispel》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《壊滅的大潮/Devastation Tide》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《断絶/Snap》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《猿術/Pongify》
《急速混成/Rapid Hybridization》
《見栄え損ない/Disfigure》
《相殺/Counterbalance》
《呪文滑り/Spellskite》
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
・その他6
《概念泥棒/Notion Thief》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《Power Artifact》
《通電式キー/Voltaic Key》
《Candelabra of Tawnos》
・土地31
《焦土/Scorched Ruins》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都/City of Traitors》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《Underground Sea》
《湿った墓/Watery Grave》
《地底の大河/Underground River》
《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs》
《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《反射池/Reflecting Pool》
《涙の川/River of Tears》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》
《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
《Tolaria》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《島/Island》
《冠雪の島/Snow-Covered Island》
《沼/Swamp》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》はお試し枠。《森林の始源体/Sylvan Primordial》祭りに辟易して入れてみたけど、どんだけ他に役立つのやら。《もみ消し/Stifle》と迷ったけど、とりあえず置いておけるこっちを。
その他にも、
マナ加速で《Copy Artifact》
ドローで《大あわての捜索/Frantic Search》《衝動/Impulse》
カウンターで《否認/Negate》《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》
除去で《残響する真実/Echoing Truth》《四肢切断/Dismember》
あたりをそれぞれ何かと入れ替えても良さそうだなーと思っている。
入れ替え先候補は《夜の囁き/Night’s Whisper》《闇の腹心/Dark Confidant》《誤った指図/Misdirection》《呪文貫き/Spell Pierce》《断絶/Snap》《見栄え損ない/Disfigure》《倦怠の宝珠/Torpor Orb》《Tolaria》あたりからだろうか。
いずれちゃんとした解説でも書いてみたいなー。
・ジェネラル
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
・マナ加速13
《Basalt Monolith》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《精神石/Mind Stone》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《Mana crypt》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
・ドロー18
《時のらせん/Time Spiral》
《むかつき/Ad Nauseam》
《嘘か真か/Fact or Fiction》
《Timetwister》
《意外な授かり物/Windfall》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《占骨術/Skeletal Scrying》
《定業/Preordain》
《渦まく知識/Brainstorm》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《Mystic Remora》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《ダークウォーターの卵/Darkwater Egg》
《彩色の星/Chromatic Star》
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
・サーチ10
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《Lim-Dul’s Vault》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《Transmute Artifact》
《Demonic Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《Demonic Consultation》
・妨害21
《誤った指図/Misdirection》
《Force of Will》
《否定の契約/Pact of Negation》
《Mana Drain》
《Arcane Denial》
《遅延/Delay》
《呪文貫き/Spell Pierce》
《被覆/Envelop》
《払拭/Dispel》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《壊滅的大潮/Devastation Tide》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《断絶/Snap》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《猿術/Pongify》
《急速混成/Rapid Hybridization》
《見栄え損ない/Disfigure》
《相殺/Counterbalance》
《呪文滑り/Spellskite》
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
・その他6
《概念泥棒/Notion Thief》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《Power Artifact》
《通電式キー/Voltaic Key》
《Candelabra of Tawnos》
・土地31
《焦土/Scorched Ruins》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都/City of Traitors》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《Underground Sea》
《湿った墓/Watery Grave》
《地底の大河/Underground River》
《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs》
《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《反射池/Reflecting Pool》
《涙の川/River of Tears》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》
《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
《Tolaria》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《島/Island》
《冠雪の島/Snow-Covered Island》
《沼/Swamp》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《倦怠の宝珠/Torpor Orb》はお試し枠。《森林の始源体/Sylvan Primordial》祭りに辟易して入れてみたけど、どんだけ他に役立つのやら。《もみ消し/Stifle》と迷ったけど、とりあえず置いておけるこっちを。
その他にも、
マナ加速で《Copy Artifact》
ドローで《大あわての捜索/Frantic Search》《衝動/Impulse》
カウンターで《否認/Negate》《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》
除去で《残響する真実/Echoing Truth》《四肢切断/Dismember》
あたりをそれぞれ何かと入れ替えても良さそうだなーと思っている。
入れ替え先候補は《夜の囁き/Night’s Whisper》《闇の腹心/Dark Confidant》《誤った指図/Misdirection》《呪文貫き/Spell Pierce》《断絶/Snap》《見栄え損ない/Disfigure》《倦怠の宝珠/Torpor Orb》《Tolaria》あたりからだろうか。
いずれちゃんとした解説でも書いてみたいなー。
7月と8月の交流会の日程
2013年6月28日 EDH コメント (4)まのさん向けに少し早めに告知ー。
7月は最終日曜の予約が取れなかったのでその前日、27日土曜日になります。
8月はいつもどおり、25日日曜日になります。
日時:7月27日( 土曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:300円
日時:8月25日(日曜 )、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:300円
そして今週末30日は6月の交流会です。
ルール改正前最後の交流会ってことになるのかなー。
7月は最終日曜の予約が取れなかったのでその前日、27日土曜日になります。
8月はいつもどおり、25日日曜日になります。
日時:7月27日( 土曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:300円
日時:8月25日(日曜 )、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:300円
そして今週末30日は6月の交流会です。
ルール改正前最後の交流会ってことになるのかなー。
6月のEDH交流会は30日
2013年6月19日 EDHなんとなく書かないでいるうちに6月も半ばを過ぎてしまった・・・
申し訳ないんですが、今回から学生さんからも参加費を頂くことにしました。
日時:6月30日(日曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:300円
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり110円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。
申し訳ないんですが、今回から学生さんからも参加費を頂くことにしました。
日時:6月30日(日曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:300円
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり110円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。
幻影の像の価値が下がる
2013年5月23日 EDH コメント (3)今までEDHにおける《幻影の像/Phantasmal Image》にはジェネラルと対消滅するという仕事があったわけですが、今後はできなくなるわけですよね。
つまりこいつや《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》の価値が下がり、デッキから抜けていくことが予想されるわけですよね。
《森林の始源体/Sylvan Primordial》クソゲーが減速するぞ!
やったね!!ヽ(°▽、°)ノ
つまりこいつや《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》の価値が下がり、デッキから抜けていくことが予想されるわけですよね。
《森林の始源体/Sylvan Primordial》クソゲーが減速するぞ!
やったね!!ヽ(°▽、°)ノ
意味わかんない引きした
2013年5月19日 EDH コメント (3)昨日の日記流したいし、今日のピラミッドEDHであんまりにもあんまりな引きしたんで書いとくw
1ターン目
《Underground Sea》《Mana Crypt》から《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《オパールのモックス/Mox Opal》サーチして設置。
2ターン目
《島/Island》《太陽の指輪/Sol Ring》《Candelabra of Tawnos》置いて無色の変換とオパモから青青黒黒黒出して《相殺/Counterbalance》《ネクロポーテンス/Necropotence》設置。手札8枚になるように引いて土地1枚とスペル6枚に調整。
このターン相殺は2マナを封じる。
3ターン目
土地置いて《Demonic Tutor》から《厳かなモノリス/Grim Monolith》、《呪文滑り/Spellskite》《預言する妖術使い/Divining Witch》設置。手札8枚になるように引いて土地1枚とスペル6枚に調整。
4ターン目
《Power Artifact》で勝ち・・・というかあまりにもひどすぎる引きにみんなの心が折れる。
やってる自分としても気味が悪くなるほどの引きってあるんだな・・・。
1ターン目
《Underground Sea》《Mana Crypt》から《粗石の魔道士/Trinket Mage》、《オパールのモックス/Mox Opal》サーチして設置。
2ターン目
《島/Island》《太陽の指輪/Sol Ring》《Candelabra of Tawnos》置いて無色の変換とオパモから青青黒黒黒出して《相殺/Counterbalance》《ネクロポーテンス/Necropotence》設置。手札8枚になるように引いて土地1枚とスペル6枚に調整。
このターン相殺は2マナを封じる。
3ターン目
土地置いて《Demonic Tutor》から《厳かなモノリス/Grim Monolith》、《呪文滑り/Spellskite》《預言する妖術使い/Divining Witch》設置。手札8枚になるように引いて土地1枚とスペル6枚に調整。
4ターン目
《Power Artifact》で勝ち・・・というかあまりにもひどすぎる引きにみんなの心が折れる。
やってる自分としても気味が悪くなるほどの引きってあるんだな・・・。
真空圧さんに話振られてEDHのプレイングのことを考えてみたものの、なんかさっぱりまとまらなくてまともな文章にならなかった。
というかそもそもマジックするとき割と行き当たりばったりのフィーリングでやってるような気がする。場面場面ではそれなりに理屈つけて最適解はなにかなーって探しているものの、明確に「こういう時はこう」みたいなのは決めてないというか、なんというか。
以下、考えてみたことの箇条書き。
・EDH環境を形作るのは《Timetwister》と《Mana Crypt》。
・《Timetwister》は自分で打つことを考えるより打たれたときどうするか事前(デッキ構築の段階)に考えておくのが良い。具体的にはインスタントと置物。ソーサリー微妙。
・強力な勝ち手段は《隠遁ドルイド/Hermit Druid》《生き埋め/Buried Alive》《むかつき/Ad Nauseam》《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》で、単純な速度だけなら大体この順番。安定して早くて止めづらいのはむかつき。
・コンボぶっぱで勝てるのは先手取った3ターン目までで、その後は妨害打ち合いながらのアドバンテージ合戦に移行する(というかそうなるようにデッキ組むべき)。
・自分のキルターンとそのとき必要なマナ量を意識しておくと効率がいい。マナ加速は重要だけど過剰になっても意味ない。
・《Mana Crypt》は最初からあると楽だけど、結局コンボパーツをプレイする時に引けてればいいのかもしんない。
・土地置かないでマナ加速プレイするより、マナ加速プレイしないで土地置けたほうがいい。
・ただしそのマナ加速が2マナ以上生むならこの限りではない。
・サーチから妨害持ってくるのは出来れば避けたいが《Force of Will》をチューターで見せつつ自分はフルタップで展開していくのは悪くないんじゃなかろうか。むかつき相手とか特に。
・カウンターは妨害としては万能で強力だし、カウンター以外で止めづらいコンボもあるけど、カウンターと除去のどちらでも対処できる脅威に対しては除去の方が後出しできて有利。
・キープ基準というものがよくわからない。
というかそもそもマジックするとき割と行き当たりばったりのフィーリングでやってるような気がする。場面場面ではそれなりに理屈つけて最適解はなにかなーって探しているものの、明確に「こういう時はこう」みたいなのは決めてないというか、なんというか。
以下、考えてみたことの箇条書き。
・EDH環境を形作るのは《Timetwister》と《Mana Crypt》。
・《Timetwister》は自分で打つことを考えるより打たれたときどうするか事前(デッキ構築の段階)に考えておくのが良い。具体的にはインスタントと置物。ソーサリー微妙。
・強力な勝ち手段は《隠遁ドルイド/Hermit Druid》《生き埋め/Buried Alive》《むかつき/Ad Nauseam》《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》で、単純な速度だけなら大体この順番。安定して早くて止めづらいのはむかつき。
・コンボぶっぱで勝てるのは先手取った3ターン目までで、その後は妨害打ち合いながらのアドバンテージ合戦に移行する(というかそうなるようにデッキ組むべき)。
・自分のキルターンとそのとき必要なマナ量を意識しておくと効率がいい。マナ加速は重要だけど過剰になっても意味ない。
・《Mana Crypt》は最初からあると楽だけど、結局コンボパーツをプレイする時に引けてればいいのかもしんない。
・土地置かないでマナ加速プレイするより、マナ加速プレイしないで土地置けたほうがいい。
・ただしそのマナ加速が2マナ以上生むならこの限りではない。
・サーチから妨害持ってくるのは出来れば避けたいが《Force of Will》をチューターで見せつつ自分はフルタップで展開していくのは悪くないんじゃなかろうか。むかつき相手とか特に。
・カウンターは妨害としては万能で強力だし、カウンター以外で止めづらいコンボもあるけど、カウンターと除去のどちらでも対処できる脅威に対しては除去の方が後出しできて有利。
・キープ基準というものがよくわからない。
北上EDH交流会一周年
2013年4月28日 EDH12回目の北上EDH交流会は総勢14人の参加となりました。EDH卓が4つも立つ場ってなかなか珍しいんじゃないかと思います。しかも東北でw(って思ったけどまのさんが一関で大会やった時かなり多かったっけか・・・いいんだ、楽しかったし)
普段は10人前後なのですが、今回は一関勢からの大量参加(6人)があってこの規模に。毎月来てくれると嬉しいんだけどなー。
いつもと違うメンツでのEDHで、それぞれに刺激やら発見があったのではないかと思います。
そして今日は記念ということもあって、交流会後にアメリカンワールド内のパーティーハウスで2次会を催してみました。と言っても、単にメシ食いながらぐだぐだとEDHをやるというだけだったのですがw
場所代が生涯学習センターと比べて高くなってしまうのですが、ああいうのも悪くないねって意見が多ければまたやってみたいと思います。
それでは今後とも北上EDH交流会をよろしくお願いします。
次回は5月26日です。
以下、いつもの大会告知。
日時:5月26日(日曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:社会人300円(会場費とさせていただきます)、学生無料
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり110円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。
普段は10人前後なのですが、今回は一関勢からの大量参加(6人)があってこの規模に。毎月来てくれると嬉しいんだけどなー。
いつもと違うメンツでのEDHで、それぞれに刺激やら発見があったのではないかと思います。
そして今日は記念ということもあって、交流会後にアメリカンワールド内のパーティーハウスで2次会を催してみました。と言っても、単にメシ食いながらぐだぐだとEDHをやるというだけだったのですがw
場所代が生涯学習センターと比べて高くなってしまうのですが、ああいうのも悪くないねって意見が多ければまたやってみたいと思います。
それでは今後とも北上EDH交流会をよろしくお願いします。
次回は5月26日です。
以下、いつもの大会告知。
日時:5月26日(日曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:社会人300円(会場費とさせていただきます)、学生無料
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり110円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。
4月の交流会でドラゴンの迷路をプロキシーで
2013年4月9日 EDH使ってもいいことにします。対戦相手に拒否られない限り。(いつものメンツ的に大丈夫だとは思いますが)
4月末だしフルスポイラー出てるかな?
そもそも前日に雫石でプレリあるじゃん・・・。現物手に入れてた場合はそれ使うのもアリですー。
例によって、プロキシーを使用する場合はカード画像を印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
そもそも前日に雫石でプレリあるじゃん・・・。現物手に入れてた場合はそれ使うのもアリですー。
例によって、プロキシーを使用する場合はカード画像を印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
4月のEDH交流会は28日
2013年4月2日 EDH コメント (2)なんと気が付けば北上EDH交流会も12回目です。次で1年続けたことになるんですねー。
そんなわけで一周年記念的に何かやりたいなーと考えております。といっても例によって賞品かけるとか競い合うみたいなものではなく、交流会後の食事会(二次会?)的なものをやろうかと。
場所はいまのところアメリカンワールド内のパーティーハウスとかいいんじゃないかと思っています。個室で、テーブルが使えて、飯が食える場所ってことで。
なんか他にアイデアがあったらコメントしてやってくださいー。
日時:4月28日(日曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:社会人300円(会場費とさせていただきます)、学生無料
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり110円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。
そんなわけで一周年記念的に何かやりたいなーと考えております。といっても例によって賞品かけるとか競い合うみたいなものではなく、交流会後の食事会(二次会?)的なものをやろうかと。
場所はいまのところアメリカンワールド内のパーティーハウスとかいいんじゃないかと思っています。個室で、テーブルが使えて、飯が食える場所ってことで。
なんか他にアイデアがあったらコメントしてやってくださいー。
日時:4月28日(日曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:社会人300円(会場費とさせていただきます)、学生無料
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり110円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。
一関のモダンEDH大会
2013年3月17日 EDH コメント (2)行ってきました。
使ったジェネラルは《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》。
なぜならモダン環境ならばタイムツイスターを打たれる心配が無く(5マナの類似品はあるけど)、安心して発掘していられるから。ドレッジザギャザリング楽しいです。
まー結果としては負け引き分け引き分けとさっぱりな感じだったのだけれど、まのさんがモダンEDHやってくつもりみたいなんで細々と調整してようかなーと思います。
まだこの環境さらっとしか触れてないけど、カラドールはコンボ寄りに組んだほうが良さそう。一応単純に殴るためのクリーチャーも入れて、発掘しながらカラドールでアドバンテージ稼ぐっていう形で今回持っていったのだけれど、やはりジェネラルから本気で殴ってくる相手に比べると打点で劣っていた。デッキに入れていたコンボパーツが足りず「あれ入れておけば・・・」みたいな場面も多かったし。
使ったジェネラルは《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》。
なぜならモダン環境ならばタイムツイスターを打たれる心配が無く(5マナの類似品はあるけど)、安心して発掘していられるから。ドレッジザギャザリング楽しいです。
まー結果としては負け引き分け引き分けとさっぱりな感じだったのだけれど、まのさんがモダンEDHやってくつもりみたいなんで細々と調整してようかなーと思います。
まだこの環境さらっとしか触れてないけど、カラドールはコンボ寄りに組んだほうが良さそう。一応単純に殴るためのクリーチャーも入れて、発掘しながらカラドールでアドバンテージ稼ぐっていう形で今回持っていったのだけれど、やはりジェネラルから本気で殴ってくる相手に比べると打点で劣っていた。デッキに入れていたコンボパーツが足りず「あれ入れておけば・・・」みたいな場面も多かったし。
3月のEDH交流会は31日
2013年3月13日 EDH コメント (2)ちょっと遅くなりましたが告知ー。
日時:3月31日(日曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:社会人300円(会場費とさせていただきます)、学生無料
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり110円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。
日時:3月31日(日曜)、10時~17時
会場:北上駅前、おでんせプラザぐろーぶ3階生涯学習センター小会議室
参加費:社会人300円(会場費とさせていただきます)、学生無料
備考:建物の裏に駅前駐車場があります。1時間あたり110円、建物1階のスーパー「WELLゆう」で買い物をすると2時間無料になります。
北上EDH交流会はその名のとおりEDHプレイヤーの交流を目的としています。よって対戦回数を決めて賞品を出して~といったようなことはやりません。一定時間ごとに参加者をランダムに振り分けますので、延々とEDHをやりましょう。
そのような会なので、途中参加や途中退場もOKです。
またプロキシー(代用カード)の使用を認めます。使用する場合はカードを印刷するか、紙にカードの名前やコスト、効果を全文書き写して使用してください。
また、現在北上EDH交流会では席順に応じてフリーマリガンを与えるというハウスルールを採用しております。これは開始プレイヤーから見てひとつ席順が遅くなるごとにフリーマリガンの回数が一回増えるというもので、ここでいうフリーマリガンとはスタンダードなどと同じように手札を全てデッキに戻して切り直し、新たに7枚引きなおすことを指します。その後、通常のEDHと同じように部分パリ式マリガンに移行してもらいます。