tessennさんとリンクさせていただきました。
4月の大会情報です。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
6 (金) FNM(スタンダード)
13(金) FNM(ブースタードラフト)
15(日) ピラミッド杯(レガシー)
20(金) FNM(スタンダード)
27(金) FNM(エクステンデッド)
29(日) ピラミッド杯(スタンダード)
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
4月のFNMで配布されるプロモカードは《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は200円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
そういえば先日報償カードが届きました。《心霊破/Psionic Blast》4枚と《解呪/Disenchant》4枚とフォイル《神の怒り/Wrath of God》1枚。
嬉しいね!
使うあてはないけど。
4月の大会情報です。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
6 (金) FNM(スタンダード)
13(金) FNM(ブースタードラフト)
15(日) ピラミッド杯(レガシー)
20(金) FNM(スタンダード)
27(金) FNM(エクステンデッド)
29(日) ピラミッド杯(スタンダード)
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
4月のFNMで配布されるプロモカードは《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は200円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
そういえば先日報償カードが届きました。《心霊破/Psionic Blast》4枚と《解呪/Disenchant》4枚とフォイル《神の怒り/Wrath of God》1枚。
嬉しいね!
使うあてはないけど。
土曜日は雫石でリミッツ予選のシールドやってきました。あんまり強くないプールだったのですが、七枚のスリヴァーにうまいこと頼って、八人中二位。仙台予選の参加権もらいました。
日曜日はピラミッドでリミッツ予選のブードラやりました。隣とだだ被りしたのですが、どうにか赤緑を組んで二位。ただし参加者が六人だったため、バイは得られませんでした。
日曜日はピラミッドでリミッツ予選のブードラやりました。隣とだだ被りしたのですが、どうにか赤緑を組んで二位。ただし参加者が六人だったため、バイは得られませんでした。
今日はFNM(スタンダード)でした。参加人数は八名。
使用されたデッキは
青黒トロン
青緑トロン
白黒ハンデス
青黒バベル
白赤ぬいぐるみ人形
野生のつがい
赤単スライ
緑単エルフ
でした。この混沌とした場は非常にピラミッドっぽいですね。
一位は緑単エルフ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
4《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
4《エルフの狂戦士/Elvish Berserker》
4《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》
4《エルフの戦士/Elvish Warrior》
4《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
4《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
4《巨大化/Giant Growth》
4《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem(PLC)》
3《調和/Harmonize(PLC)》
12《森/Forest》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
土地が13枚しか入っていないという尖がりっぷりが凄まじいです。使用者いわく、これでも土地を引けるとか。
サイドボードを書いてもらうのを忘れてました・・・。
二位は青緑トロン
1《吸収するウェルク/Draining Whelk》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》
3《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
1《神秘の蛇/Mystic Snake》
4《召喚の調べ/Chord of Calling》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《熟慮/Think Twice》
4《差し戻し/Remand》
4《シミックの印鑑/Simic Signet》
4《根の壁/Wall of Roots》
3《撤廃/Repeal》
2《呪文の噴出/Spell Burst》
1《島/Island》
1《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《繁殖池/Breeding Pool》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
サイド
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》
3《併合/Annex》
4《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
2《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
2《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
2《計略縛り/Trickbind》
1《意志を曲げる者/Willbender》
《塩水の精霊/Brine Elemental》ロックが搭載されていないようです。隠遁者からのトークンでさっさと殴りきりたい形なのでしょうか。
と、いつもなら一位と二位の紹介で終わるのですが、今回はもうひとつデッキリストを紹介したいと思います。
三位になった野生のつがいデッキです。
4《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》
4《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
4《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
1《憤怒スリヴァー/Fury Sliver》
1《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver》
1《火跡スリヴァー/Firewake Sliver》
4《基底スリヴァー/Basal Sliver》
4《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》
4《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
4《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
7《森/Forest》
2《沼/Swamp》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
2《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
これ、デッキリストを見ただけでは動かし方がなかなか分からないと思います。
横で見ていた限りでは動き方は
1、《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》と《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》を場に出す。
2、1/1のクリーチャーをプレイして《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を場に出し、《工芸品》の能力で《飛行機械》を手札に戻す。
3、《飛行機械》をプレイして手札に戻すを繰り返しながら、《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》×4と《火跡スリヴァー/Firewake Sliver》を場に出す。
4、同じ要領で《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》を場にだしてから、今度は工芸品の能力で《宝革》を手札に戻す。
5、場にあるスリヴァーからマナを引き出し《宝革》をプレイするとサイズが2/2になっているから《基底スリヴァー/Basal Sliver》を場に出し、《飛行機械》を手札にもどす。
6、《飛行機械》をプレイしてもう一体《筋力》を場に出し、《宝革》を手札に戻す。
7、スリヴァーからマナを引き出して《宝革》をプレイするとサイズが3/3なので《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver》を場に出し、《飛行機械》を手札にもどす。
8、《宝革》《火跡》《基底》《肺臓》を最低一体ずつ残した状態でスリヴァーを《基底》の能力で生贄にしてから、《飛行機械》をプレイ、《宝革》を場に出しマナを引き出し生贄にする。この時点で無限マナが出せる。
9、この要領でスリヴァーを増やし、最終的に飛行と二段攻撃を持ち+4/+4修正のかかったスリヴァーの大群が速攻を持って対戦相手を殴り倒す。
というものでした。
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》の能力は《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》では誘発しませんが、《飛行機械》が《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》の能力を誘発し、《つがい》によって場にだしたクリーチャーが《工芸品》の能力を誘発することに注目して出来上がったデッキなのでしょう。
あまりにも愉快な動きを見せてくれたのでちょっと感動してしまい、今回紹介しました。こういうごちゃごちゃした動き方をするデッキは大好きです。
使用されたデッキは
青黒トロン
青緑トロン
白黒ハンデス
青黒バベル
白赤ぬいぐるみ人形
野生のつがい
赤単スライ
緑単エルフ
でした。この混沌とした場は非常にピラミッドっぽいですね。
一位は緑単エルフ
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
4《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
4《エルフの狂戦士/Elvish Berserker》
4《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》
4《エルフの戦士/Elvish Warrior》
4《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
4《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
4《巨大化/Giant Growth》
4《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem(PLC)》
3《調和/Harmonize(PLC)》
12《森/Forest》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
土地が13枚しか入っていないという尖がりっぷりが凄まじいです。使用者いわく、これでも土地を引けるとか。
サイドボードを書いてもらうのを忘れてました・・・。
二位は青緑トロン
1《吸収するウェルク/Draining Whelk》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》
3《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
1《神秘の蛇/Mystic Snake》
4《召喚の調べ/Chord of Calling》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《熟慮/Think Twice》
4《差し戻し/Remand》
4《シミックの印鑑/Simic Signet》
4《根の壁/Wall of Roots》
3《撤廃/Repeal》
2《呪文の噴出/Spell Burst》
1《島/Island》
1《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《繁殖池/Breeding Pool》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
サイド
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》
3《併合/Annex》
4《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
2《スパイクの飼育係/Spike Feeder》
2《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
2《計略縛り/Trickbind》
1《意志を曲げる者/Willbender》
《塩水の精霊/Brine Elemental》ロックが搭載されていないようです。隠遁者からのトークンでさっさと殴りきりたい形なのでしょうか。
と、いつもなら一位と二位の紹介で終わるのですが、今回はもうひとつデッキリストを紹介したいと思います。
三位になった野生のつがいデッキです。
4《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》
4《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
4《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
1《憤怒スリヴァー/Fury Sliver》
1《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver》
1《火跡スリヴァー/Firewake Sliver》
4《基底スリヴァー/Basal Sliver》
4《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》
4《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
4《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
7《森/Forest》
2《沼/Swamp》
4《宝石鉱山/Gemstone Mine》
2《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
これ、デッキリストを見ただけでは動かし方がなかなか分からないと思います。
横で見ていた限りでは動き方は
1、《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》と《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》を場に出す。
2、1/1のクリーチャーをプレイして《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を場に出し、《工芸品》の能力で《飛行機械》を手札に戻す。
3、《飛行機械》をプレイして手札に戻すを繰り返しながら、《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》×4と《火跡スリヴァー/Firewake Sliver》を場に出す。
4、同じ要領で《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》を場にだしてから、今度は工芸品の能力で《宝革》を手札に戻す。
5、場にあるスリヴァーからマナを引き出し《宝革》をプレイするとサイズが2/2になっているから《基底スリヴァー/Basal Sliver》を場に出し、《飛行機械》を手札にもどす。
6、《飛行機械》をプレイしてもう一体《筋力》を場に出し、《宝革》を手札に戻す。
7、スリヴァーからマナを引き出して《宝革》をプレイするとサイズが3/3なので《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver》を場に出し、《飛行機械》を手札にもどす。
8、《宝革》《火跡》《基底》《肺臓》を最低一体ずつ残した状態でスリヴァーを《基底》の能力で生贄にしてから、《飛行機械》をプレイ、《宝革》を場に出しマナを引き出し生贄にする。この時点で無限マナが出せる。
9、この要領でスリヴァーを増やし、最終的に飛行と二段攻撃を持ち+4/+4修正のかかったスリヴァーの大群が速攻を持って対戦相手を殴り倒す。
というものでした。
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》の能力は《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》では誘発しませんが、《飛行機械》が《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》の能力を誘発し、《つがい》によって場にだしたクリーチャーが《工芸品》の能力を誘発することに注目して出来上がったデッキなのでしょう。
あまりにも愉快な動きを見せてくれたのでちょっと感動してしまい、今回紹介しました。こういうごちゃごちゃした動き方をするデッキは大好きです。
遅くなりましたが先週のFNMの結果です。
参加者は八名で、使用されたデッキは
赤単スライ(coza)
緑単エルフ
緑単ビートダウン
グルールビートダウン
トリコロール
トリコロール(savag-Eさん)
赤単ストーム
イゼットトロン
でした。前回と同じデッキがいくつかありますね。
一位は赤単スライ
2《黒焦げ/Char》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer》
4《血騎士/Blood Knight(PLC)》
3《突然のショック/Sudden Shock》
4《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka》
3《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》
3《モグの歩哨/Mogg Sentry》
4《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《炎の印章/Seal of Fire》
3《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
17《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
サイド
4《氷結地獄/Cryoclasm》
3《幽霊街/Ghost Quarter》
3《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
1《破壊放題/Shattering Spree》
4《灰の殉教者/Martyr of Ashes》
前回使用したデッキをちょっといじって使いました。サイドボードが非常に適当です。《黒焦げ/Char》は2で良いような印象でした。3マナは重いかも。
二位は赤単ストーム。
4《睡蓮の花/Lotus Bloom》
4《命運の輪/Wheel of Fate》
4《記憶の点火/Ignite Memories》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4《ショック/Shock》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《ぶどう弾/Grapeshot》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《炎の印章/Seal of Fire》
17《山/Mountain》
サイドボードは作ってなかったそうです。デッキ製作者いわく、引きが良ければなんとかなるとか。決勝ではスライのマナ域がやたら低いために《記憶の点火/Ignite Memories》があまり役に立たなかったのが敗因っぽいです。
参加者は八名で、使用されたデッキは
赤単スライ(coza)
緑単エルフ
緑単ビートダウン
グルールビートダウン
トリコロール
トリコロール(savag-Eさん)
赤単ストーム
イゼットトロン
でした。前回と同じデッキがいくつかありますね。
一位は赤単スライ
2《黒焦げ/Char》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer》
4《血騎士/Blood Knight(PLC)》
3《突然のショック/Sudden Shock》
4《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka》
3《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》
3《モグの歩哨/Mogg Sentry》
4《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《炎の印章/Seal of Fire》
3《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
17《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
サイド
4《氷結地獄/Cryoclasm》
3《幽霊街/Ghost Quarter》
3《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
1《破壊放題/Shattering Spree》
4《灰の殉教者/Martyr of Ashes》
前回使用したデッキをちょっといじって使いました。サイドボードが非常に適当です。《黒焦げ/Char》は2で良いような印象でした。3マナは重いかも。
二位は赤単ストーム。
4《睡蓮の花/Lotus Bloom》
4《命運の輪/Wheel of Fate》
4《記憶の点火/Ignite Memories》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4《ショック/Shock》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《ぶどう弾/Grapeshot》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《炎の印章/Seal of Fire》
17《山/Mountain》
サイドボードは作ってなかったそうです。デッキ製作者いわく、引きが良ければなんとかなるとか。決勝ではスライのマナ域がやたら低いために《記憶の点火/Ignite Memories》があまり役に立たなかったのが敗因っぽいです。
3月の大会情報です。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
2 (金) FNM(スタンダード)
9 (金) FNM(エクステンデッド)
11(日) ピラミッド杯(レガシー)
16(金) FNM(スタンダード)
17(土) ピラミッド杯(スタンダード)
23(金) FNM(ブースタードラフト)
25(日) The Limits2007店舗予選(ブースタードラフト)
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
3月のFNMで配られるプロモカードは《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は200円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
また、なんらかのカードを「これは〜ね」と言って使用するのは認めません。
※ピラミッド杯〜スタンダード編〜の日にちを土曜日に変更しました。理由は水沢のADI大会と被るからです。いや、盛岡から水沢まで出向くのなんて極少数でしょうけど、念のため。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
2 (金) FNM(スタンダード)
9 (金) FNM(エクステンデッド)
11(日) ピラミッド杯(レガシー)
16(金) FNM(スタンダード)
17(土) ピラミッド杯(スタンダード)
23(金) FNM(ブースタードラフト)
25(日) The Limits2007店舗予選(ブースタードラフト)
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
3月のFNMで配られるプロモカードは《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は200円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
また、なんらかのカードを「これは〜ね」と言って使用するのは認めません。
※ピラミッド杯〜スタンダード編〜の日にちを土曜日に変更しました。理由は水沢のADI大会と被るからです。いや、盛岡から水沢まで出向くのなんて極少数でしょうけど、念のため。
日曜日はピラミッド杯〜スタンダード編〜でした。
参加者は九人で、使用されたデッキは
セレズニアビートダウン
グルールランデス
緑単エルフ
緑単ビートダウン
赤単スライ(coza)
赤緑白ビートダウン(Zooではないそうです)
青白パーミッション
青黒コントロール
青白赤コントロール(savag-Eさん)
でした。全体的にビートダウンが多いという、ピラミッドにしては珍しい構図ですね。
一位は青白パーミッション。
3《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
4《糾弾/Condemn》
4《差し戻し/Remand》
3《マナ漏出/Mana Leak》
4《取り消し/Cancel》
2《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
3《強迫的な研究/Compulsive Research》
1《聖なるメサ/Sacred Mesa》
4《神の怒り/Wrath of God》
2《巻き直し/Rewind》
1《連絡/Tidings》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》
1《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
3《占術の岩床/Scrying Sheets》
4《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
6《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
7《冠雪の島/Snow-Covered Island》
サイド
3《併合/Annex》
4《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》
1《象牙の仮面/Ivory Mask》
2《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
2《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
3《聖なる場/Sacred Ground》
トロンじゃない青白コントロールは珍しいんじゃないでしょうか。白くなった《魔力の乱れ/Force Spike》こと《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》はやはり強かったそうです。サイドの《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》は相手の《砂漠/Desert》相手に沈黙しそうで、結局サイドインしなかったそうです。新しいカードはそのぐらいですね。
二位は緑単ビートダウン。《地壊し/Groundbreaker(PLC)》とか《ティンバーメア/Timbermare(PLC)》を《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage》で強化したりして殴るデッキなんですが、面白いのは《よりよい品物/Greater Good》が入っていて大量のドローが繰り返せるようになっているところでしょうか。9枚とか引いてました。
デッキリストはうっかり聞き忘れました・・・。
参加者は九人で、使用されたデッキは
セレズニアビートダウン
グルールランデス
緑単エルフ
緑単ビートダウン
赤単スライ(coza)
赤緑白ビートダウン(Zooではないそうです)
青白パーミッション
青黒コントロール
青白赤コントロール(savag-Eさん)
でした。全体的にビートダウンが多いという、ピラミッドにしては珍しい構図ですね。
一位は青白パーミッション。
3《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
4《糾弾/Condemn》
4《差し戻し/Remand》
3《マナ漏出/Mana Leak》
4《取り消し/Cancel》
2《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
3《強迫的な研究/Compulsive Research》
1《聖なるメサ/Sacred Mesa》
4《神の怒り/Wrath of God》
2《巻き直し/Rewind》
1《連絡/Tidings》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》
1《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
3《占術の岩床/Scrying Sheets》
4《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
6《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
7《冠雪の島/Snow-Covered Island》
サイド
3《併合/Annex》
4《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》
1《象牙の仮面/Ivory Mask》
2《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
2《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
3《聖なる場/Sacred Ground》
トロンじゃない青白コントロールは珍しいんじゃないでしょうか。白くなった《魔力の乱れ/Force Spike》こと《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》はやはり強かったそうです。サイドの《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》は相手の《砂漠/Desert》相手に沈黙しそうで、結局サイドインしなかったそうです。新しいカードはそのぐらいですね。
二位は緑単ビートダウン。《地壊し/Groundbreaker(PLC)》とか《ティンバーメア/Timbermare(PLC)》を《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage》で強化したりして殴るデッキなんですが、面白いのは《よりよい品物/Greater Good》が入っていて大量のドローが繰り返せるようになっているところでしょうか。9枚とか引いてました。
デッキリストはうっかり聞き忘れました・・・。
昨日はFNM(スタンダード)でした。
参加者は8名。最近参加者が少なくて公式大会になることが少なかったので、この調子で参加していってほしいところです。
一位はsavag-Eさんの赤白青コントロール(?)。デッキリストはリンク先にあります。というか、書くように要請しました。
http://diarynote.jp/user/67480/
エイヴンがやたらとライフを回復するのが結構いやらしい感じです。2/3飛行は戦線にも影響をあたえるし。
あとアクローマが5ターン目に場にいたりもします。《一瞬の瞬き/Momentary Blink》は楽しいですね。
二位は赤単スライ。適当に組んでみたらよく回ってくれました。
1《ゴブリンの戦術家、半心臓のイッブ》
2《黒焦げ/Char》
2《溶岩核の精霊/Lavacore Elemental(PLC)》
4《血騎士/Blood Knight(PLC)》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer》
4《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
4《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
4《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka》
3《モグの歩哨/Mogg Sentry》
2《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《炎の印章/Seal of Fire》
18《山/Mountain》
サイド
4《氷結地獄/Cryoclasm》
3《幽霊街/Ghost Quarter》
3《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
1《破壊放題/Shattering Spree》
4《灰の殉教者/Martyr of Ashes》
黒焦げが足りず、精霊とか入れてみましたが一度も役に立ちませんでした。《砂の殉教者/Martyr of Sands》が出てくるとそれだけで勝ちがなくなるので《突然のショック/Sudden Shock》はどこかに入れなければならないかなと思いました。
明日はピラミッド杯〜スタンダード編〜です。またスライで出ようと思います。サイドに赤の防御円と砂の殉教者は入れないでくださいね。
参加者は8名。最近参加者が少なくて公式大会になることが少なかったので、この調子で参加していってほしいところです。
一位はsavag-Eさんの赤白青コントロール(?)。デッキリストはリンク先にあります。というか、書くように要請しました。
http://diarynote.jp/user/67480/
エイヴンがやたらとライフを回復するのが結構いやらしい感じです。2/3飛行は戦線にも影響をあたえるし。
あとアクローマが5ターン目に場にいたりもします。《一瞬の瞬き/Momentary Blink》は楽しいですね。
二位は赤単スライ。適当に組んでみたらよく回ってくれました。
1《ゴブリンの戦術家、半心臓のイッブ》
2《黒焦げ/Char》
2《溶岩核の精霊/Lavacore Elemental(PLC)》
4《血騎士/Blood Knight(PLC)》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer》
4《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
4《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
4《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka》
3《モグの歩哨/Mogg Sentry》
2《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《炎の印章/Seal of Fire》
18《山/Mountain》
サイド
4《氷結地獄/Cryoclasm》
3《幽霊街/Ghost Quarter》
3《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
1《破壊放題/Shattering Spree》
4《灰の殉教者/Martyr of Ashes》
黒焦げが足りず、精霊とか入れてみましたが一度も役に立ちませんでした。《砂の殉教者/Martyr of Sands》が出てくるとそれだけで勝ちがなくなるので《突然のショック/Sudden Shock》はどこかに入れなければならないかなと思いました。
明日はピラミッド杯〜スタンダード編〜です。またスライで出ようと思います。サイドに赤の防御円と砂の殉教者は入れないでくださいね。
二月の大会情報です。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
2 (金) FNM(スタンダード)
9 (金) FNM(ブースタードラフト)
16(金) FNM(エクステンデッド)
18(日) ピラミッド杯〜レガシー編〜
23(金) FNM(新スタンダード)
25(日) ピラミッド杯〜スタンダード編〜
今月は次元の混乱が発売されましたが、公式大会(FNMは公式、ピラミッド杯は非公式です)で次元の混乱のカードが使用できるのは20日以降です。注意してください。
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
2月のFNMで配られるプロモカードは《綿密な分析/Deep Analysis》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は200円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
また、なんらかのカードを「これは〜ね」と言って使用するのは認めません。
どちらの大会も開始時間の5分前程度に受付を開始するので、それまでに会場にいらしてください。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
2 (金) FNM(スタンダード)
9 (金) FNM(ブースタードラフト)
16(金) FNM(エクステンデッド)
18(日) ピラミッド杯〜レガシー編〜
23(金) FNM(新スタンダード)
25(日) ピラミッド杯〜スタンダード編〜
今月は次元の混乱が発売されましたが、公式大会(FNMは公式、ピラミッド杯は非公式です)で次元の混乱のカードが使用できるのは20日以降です。注意してください。
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
2月のFNMで配られるプロモカードは《綿密な分析/Deep Analysis》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は200円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
また、なんらかのカードを「これは〜ね」と言って使用するのは認めません。
どちらの大会も開始時間の5分前程度に受付を開始するので、それまでに会場にいらしてください。
日曜日、プロツアー横浜予選やりに仙台行って来ました。
フォーマットがエクステンデッドで何を持っていくか迷ったものの、タカラトミーのHPにあったサニーサイドアップをほぼ完コピして(サイドボードがカード足らなくて微妙に違う)持っていくことに。
ただし作って五日程度しか経っていないために全然練習時間が足りていませんでした。このデッキ面白いけど使い方難しいです。対戦相手がいなくてもある程度練習できるのが救いっちゃ救いですけれど。
前日土曜日の内に仙台の大会出るときはいつもお世話になっている古川のkumagaiさん宅にお邪魔して、デザイア+ドラゴンストームという謎デッキの製作を手伝った後3〜4時間ほど寝てから会場へ移動。
そして一戦目でいきなり同士討ち。コンボデッキ同士だったので先行ゲーだよねーと言いながら始めると、上手い具合に4ターンキル二連続で勝ち。
その後黒赤緑ビートの《虚空の力線/Leyline of the Void》に殺されたり、白黒緑コン?相手にプレイングに時間かけすぎて引き分けたり、フリゴリッド相手に《第二の日の出/Second Sunrise》トップデッキして勝ったりしつつ、2−1−1とそこそこの調子でいったものの、五戦目の白青黒ビート?に力尽きて負け、ドロップ。もっと早めにデッキ作って練習しておけばなんとかなったかもしれない微妙な場面もあったため、悔いの残る結果でした。
そういえば、一戦目のkumagaiさん以外全員が黒使ってきてますね。強迫と陰謀団式療法が強かったです。どういうメタだったのだろうか・・・。
フォーマットがエクステンデッドで何を持っていくか迷ったものの、タカラトミーのHPにあったサニーサイドアップをほぼ完コピして(サイドボードがカード足らなくて微妙に違う)持っていくことに。
ただし作って五日程度しか経っていないために全然練習時間が足りていませんでした。このデッキ面白いけど使い方難しいです。対戦相手がいなくてもある程度練習できるのが救いっちゃ救いですけれど。
前日土曜日の内に仙台の大会出るときはいつもお世話になっている古川のkumagaiさん宅にお邪魔して、デザイア+ドラゴンストームという謎デッキの製作を手伝った後3〜4時間ほど寝てから会場へ移動。
そして一戦目でいきなり同士討ち。コンボデッキ同士だったので先行ゲーだよねーと言いながら始めると、上手い具合に4ターンキル二連続で勝ち。
その後黒赤緑ビートの《虚空の力線/Leyline of the Void》に殺されたり、白黒緑コン?相手にプレイングに時間かけすぎて引き分けたり、フリゴリッド相手に《第二の日の出/Second Sunrise》トップデッキして勝ったりしつつ、2−1−1とそこそこの調子でいったものの、五戦目の白青黒ビート?に力尽きて負け、ドロップ。もっと早めにデッキ作って練習しておけばなんとかなったかもしれない微妙な場面もあったため、悔いの残る結果でした。
そういえば、一戦目のkumagaiさん以外全員が黒使ってきてますね。強迫と陰謀団式療法が強かったです。どういうメタだったのだろうか・・・。
っていうか大会の日にち間違ってました。下の日記も修正してありますが、一応。
ピラミッド杯〜レガシー編〜は14日ではなく21日です。
なぜなら14日は仙台でプロツアー横浜予選があるからです。
そういえば、意図したわけではないんですが、直前の12日FNMはエクステンデッドですね。予選行くっていう人は調整に来てはいかがでしょうか。
ピラミッド杯〜レガシー編〜は14日ではなく21日です。
なぜなら14日は仙台でプロツアー横浜予選があるからです。
そういえば、意図したわけではないんですが、直前の12日FNMはエクステンデッドですね。予選行くっていう人は調整に来てはいかがでしょうか。
新年明けましておめでとうございます。というには遅すぎる感はありますが、とりあえず。
一月の大会情報です。これもまた遅すぎですね。五日は既に終わってるし。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
5 (金) FNM(スタンダード)
12(金) FNM(エクステンデッド)
19(金) FNM(スタンダード)
21(日) ピラミッド杯〜レガシー編〜
26(金) FNM(ブースタードラフト)
28(日) ピラミッド杯〜スタンダード編〜
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
1月のFNMで配られるプロモカードは《炎の稲妻/Firebolt》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は200円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
また、なんらかのカードを「これは〜ね」と言って使用するのは認めません。
どちらの大会も開始時間の5分前程度に受付を開始するので、それまでに会場にいらしてください。
そんなわけで、ピラミッドでのMTGイベントを今年もよろしくお願いします。
一月の大会情報です。これもまた遅すぎですね。五日は既に終わってるし。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
5 (金) FNM(スタンダード)
12(金) FNM(エクステンデッド)
19(金) FNM(スタンダード)
21(日) ピラミッド杯〜レガシー編〜
26(金) FNM(ブースタードラフト)
28(日) ピラミッド杯〜スタンダード編〜
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
1月のFNMで配られるプロモカードは《炎の稲妻/Firebolt》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は200円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
また、なんらかのカードを「これは〜ね」と言って使用するのは認めません。
どちらの大会も開始時間の5分前程度に受付を開始するので、それまでに会場にいらしてください。
そんなわけで、ピラミッドでのMTGイベントを今年もよろしくお願いします。
というほど大げさなものではなく、もちろん《増力スリヴァー/Might Sliver》のみでブロックだと思います。で、コメント欄でも言われているように2体パンチで勝ちになります。
ただし例外として、相手の手札が《突然のショック/Sudden Shock》だったり《癇しゃく/Fiery Temper》だったりすると負けます。《硫黄破/Sulfurous Blast》だと歩哨のみが場に残りますね。ロチェだと相手がそのあたりのカードを入手しているかどうか知っている(はずな)ので、そういう可能性も考慮しながらプレイするべきなのかしらん。
ところでわたしはこのとき歩哨が戻せるのはクリーチャーだけだと勘違いした挙句ドレイクのアタックはどうせ通らないと思った上で次のドローが大きいクリーチャーだったら場が膠着するなあと妄想し相手の手札が除去じゃなければドライアドアタックで勝ちだよなと一人合点しドレイクの能力をすっかり忘れていたのでドレイクでブロックしました。何年マジックやってるんだ。
そんなことやってるからデッキに怒られて事故が多発したに違いない。そうに違いない。
ただし例外として、相手の手札が《突然のショック/Sudden Shock》だったり《癇しゃく/Fiery Temper》だったりすると負けます。《硫黄破/Sulfurous Blast》だと歩哨のみが場に残りますね。ロチェだと相手がそのあたりのカードを入手しているかどうか知っている(はずな)ので、そういう可能性も考慮しながらプレイするべきなのかしらん。
ところでわたしはこのとき歩哨が戻せるのはクリーチャーだけだと勘違いした挙句ドレイクのアタックはどうせ通らないと思った上で次のドローが大きいクリーチャーだったら場が膠着するなあと妄想し相手の手札が除去じゃなければドライアドアタックで勝ちだよなと一人合点しドレイクの能力をすっかり忘れていたのでドレイクでブロックしました。何年マジックやってるんだ。
そんなことやってるからデッキに怒られて事故が多発したに違いない。そうに違いない。
2−5−1の大負けでした。
シールドで二勝していい感じだなあと思ったあと、ロチェでテンパった挙句事故をおこしまくって沈みました。ブードラも今ひとつ協調が上手くいかなかった感があります。
プレイングミスもやってしまいました。最も大きかったのがロチェの一本目。本来なら勝てているはずのところを負けたところから怒涛の超連続マリガンが始まったので、なんというか、そういう流れもあったのかもしれません。勝てる時にきっちり勝ちなさいと言う教訓。あたりまえか。
かなりはっきり覚えているので、ちょっと詰めマジック的に。
相手(赤青)ライフ3、手札1(不明)
変異クリーチャー(流水の海蛇)、トレイリアの歩哨、炎の刃のアスカーリ、ゴブリントークン
土地は山3島4森1とします。
こっち(青緑タッチ白)ライフ7、手札1(土地)
ヤヴィマヤのドライアド(タップ)、増力スリヴァー(アンタップ)、トゲ尾の仔ドレイク(アンタップ)
墓地に狩りの興奮あり、場に平地あり(タップ)。
この状況で変異クリーチャーが殴ってきました。
さあどうするのが正解でしょう。返しのターンで勝てるか、あるいはかなり有利な場になったはずです。考えてみると楽しいかもしれません。
そのうち正解(と思われるもの)書きます。そんなに難しくないと思います。負けた直後に気づいたんですけどね!
しかしなんですね、強いパックを引いたシールドしか勝ててないってあたり、経験値の不足が露呈しているってところでしょうか。
まー、プロと戦ったり、一度は勝ってみたりもしたわけで、良い経験を積んだと思っていたいです。楽しかったしね。
人それを負け惜しみという。
シールドで二勝していい感じだなあと思ったあと、ロチェでテンパった挙句事故をおこしまくって沈みました。ブードラも今ひとつ協調が上手くいかなかった感があります。
プレイングミスもやってしまいました。最も大きかったのがロチェの一本目。本来なら勝てているはずのところを負けたところから怒涛の超連続マリガンが始まったので、なんというか、そういう流れもあったのかもしれません。勝てる時にきっちり勝ちなさいと言う教訓。あたりまえか。
かなりはっきり覚えているので、ちょっと詰めマジック的に。
相手(赤青)ライフ3、手札1(不明)
変異クリーチャー(流水の海蛇)、トレイリアの歩哨、炎の刃のアスカーリ、ゴブリントークン
土地は山3島4森1とします。
こっち(青緑タッチ白)ライフ7、手札1(土地)
ヤヴィマヤのドライアド(タップ)、増力スリヴァー(アンタップ)、トゲ尾の仔ドレイク(アンタップ)
墓地に狩りの興奮あり、場に平地あり(タップ)。
この状況で変異クリーチャーが殴ってきました。
さあどうするのが正解でしょう。返しのターンで勝てるか、あるいはかなり有利な場になったはずです。考えてみると楽しいかもしれません。
そのうち正解(と思われるもの)書きます。そんなに難しくないと思います。負けた直後に気づいたんですけどね!
しかしなんですね、強いパックを引いたシールドしか勝ててないってあたり、経験値の不足が露呈しているってところでしょうか。
まー、プロと戦ったり、一度は勝ってみたりもしたわけで、良い経験を積んだと思っていたいです。楽しかったしね。
人それを負け惜しみという。
マジックばかりやっていましたの三日目、ピラミッド杯〜スタンダード編〜でした。
とはいえ雪が降っていたためか、参加者は少なめの六名。
まあ仕方ないよねといいながら始めると、程なくしてサクマさんがやってきました。大会出るつもりだったそうですけど、来る途中で道に迷って遅れてしまったそうです。
一位はまたセレズニア。今回六人中五人がビートダウンだったんで、順当といえるかもしれません。
メイン
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
3《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd》
3《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
2《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》
2《幽体の魔力/Spectral Force》
2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
2《制圧の輝き/Glare of Subdual》
2《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》
3《突風線/Squall Line》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
5《森/Forest》
5《平地/Plains》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
2《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
4《低木林地/Brushland》
4《寺院の庭/Temple Garden》
サイド
2《時間の孤立/Temporal Isolation》
1《発光/Luminesce》
1《名誉の道行き/Honorable Passage》
3《火花の結実/Seed Spark》
3《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》
1《幽体の魔力/Spectral Force》
1《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》
1《制圧の輝き/Glare of Subdual》
1《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》
二位は青白トロン。今回唯一のコントロールでした。毎回サイドボードの仕方が同じだったそうな。
メイン
2《呪文嵌め/Spell Snare》
2《マナ漏出/Mana Leak》
4《差し戻し/Remand》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
3《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《神の怒り/Wrath of God》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
1《入念な考慮/Careful Consideration》
1《神秘の指導/Mystical Teachings》
2《連絡/Tidings》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《吸収するウェルク/Draining Whelk》
2《トリスケラバス/Triskelavus》
1《徴用/Commandeer》
2《呪文の噴出/Spell Burst》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
サイド
3《糾弾/Condemn》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
1《計略縛り/Trickbind》
2《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
1《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
3《道化の王笏/Jester’s Scepter》
1《塵への帰結/Return to Dust》
1《神の怒り/Wrath of God》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
ピラミッド杯の後、六人でロチェスタードラフトやってみました。サクマさんにロチェの心構えというかコツというか、そんなようなことを教えてもらったので、いい経験になったのではと思います。
本戦でこの経験を生かしたいものです。
とはいえ雪が降っていたためか、参加者は少なめの六名。
まあ仕方ないよねといいながら始めると、程なくしてサクマさんがやってきました。大会出るつもりだったそうですけど、来る途中で道に迷って遅れてしまったそうです。
一位はまたセレズニア。今回六人中五人がビートダウンだったんで、順当といえるかもしれません。
メイン
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
3《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd》
3《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
2《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》
2《幽体の魔力/Spectral Force》
2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
2《制圧の輝き/Glare of Subdual》
2《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》
3《突風線/Squall Line》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
5《森/Forest》
5《平地/Plains》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
2《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
4《低木林地/Brushland》
4《寺院の庭/Temple Garden》
サイド
2《時間の孤立/Temporal Isolation》
1《発光/Luminesce》
1《名誉の道行き/Honorable Passage》
3《火花の結実/Seed Spark》
3《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》
1《幽体の魔力/Spectral Force》
1《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》
1《制圧の輝き/Glare of Subdual》
1《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》
二位は青白トロン。今回唯一のコントロールでした。毎回サイドボードの仕方が同じだったそうな。
メイン
2《呪文嵌め/Spell Snare》
2《マナ漏出/Mana Leak》
4《差し戻し/Remand》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
3《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《神の怒り/Wrath of God》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
1《入念な考慮/Careful Consideration》
1《神秘の指導/Mystical Teachings》
2《連絡/Tidings》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《吸収するウェルク/Draining Whelk》
2《トリスケラバス/Triskelavus》
1《徴用/Commandeer》
2《呪文の噴出/Spell Burst》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
サイド
3《糾弾/Condemn》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
1《計略縛り/Trickbind》
2《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
1《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
3《道化の王笏/Jester’s Scepter》
1《塵への帰結/Return to Dust》
1《神の怒り/Wrath of God》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
ピラミッド杯の後、六人でロチェスタードラフトやってみました。サクマさんにロチェの心構えというかコツというか、そんなようなことを教えてもらったので、いい経験になったのではと思います。
本戦でこの経験を生かしたいものです。
コモンアンコモンハイランダー(もうちょっと短い呼称はないものか)大会をやりました。
参加人数は9名でした。特殊なフォーマットなので、なかなかの人数と言えるかもしれません。
優勝したのは青黒赤のデッキで、青のドローと黒の墓地回収でアドバンテージを稼ぎ、黒と赤の除去で時間を稼ぎ、デッキ内に8枚しかないクリーチャーと猛火で勝つというものでした。
今回じっくりハイランダーをやってみたわけですが、デッキに一枚ずつしかカードを入れることが出来ないため、使用するカードの選択が非常にシビアなものになるようです。
ある程度対戦をしてみて経験を積み、カードの強さをしっかりと見極めて、各色の強いカードにどのように対処するかをデッキ構築の段階から考えておかないと強いデッキは組めないように思います。
って、これは普通の構築やリミテッドでも言えることですね。
今回すごく面白かったので、そのうちまたこれの大会をやりたいと思っています。日にちは未定ですが、(廃れなければ)来月の中頃かなあ。
興味があるかたはぜひピラミッドまで。
参加人数は9名でした。特殊なフォーマットなので、なかなかの人数と言えるかもしれません。
優勝したのは青黒赤のデッキで、青のドローと黒の墓地回収でアドバンテージを稼ぎ、黒と赤の除去で時間を稼ぎ、デッキ内に8枚しかないクリーチャーと猛火で勝つというものでした。
今回じっくりハイランダーをやってみたわけですが、デッキに一枚ずつしかカードを入れることが出来ないため、使用するカードの選択が非常にシビアなものになるようです。
ある程度対戦をしてみて経験を積み、カードの強さをしっかりと見極めて、各色の強いカードにどのように対処するかをデッキ構築の段階から考えておかないと強いデッキは組めないように思います。
って、これは普通の構築やリミテッドでも言えることですね。
今回すごく面白かったので、そのうちまたこれの大会をやりたいと思っています。日にちは未定ですが、(廃れなければ)来月の中頃かなあ。
興味があるかたはぜひピラミッドまで。
金曜日のFNMはスタンダードでした。
適当に黒ウィニーを組んで行ったものの、いまひとつ殴りきれず2−1。ちょっと打点が低いようです。ただ、《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》と《冥界の裏切り者/Nether Traitor》×2が気持ち悪い動きをしてくれていい感じです。もうちょっと詰めてみたいと思います。
参加者は八名、一位は最近下火なセレズニア、二位はドラゴンストームじゃないストームデッキでした。
デッキリストまた聞き忘れた・・・。
さて、最近ピラミッドではやたらとコモンアンコモンハイランダーなるフォーマット(?)が流行っているのですが、明日土曜日の13時から、これの大会をやろうと思います。参加費は200円です。やってみると意外に面白いフォーマットなので、興味をもたれた方はぜひ参加してみてください。
さらに翌17日(日)にはピラミッド杯〜スタンダード編〜をやります。こちらも13時開始で参加費200円です。
この大会では代用カードを4枚まで使用できます。いままで高価でデッキに入れられなかったカードを試したりする機会になればと思います。
以下、私事です。
このあいだ、めでたく12月23日のリミッツ2006本戦への出場権を獲得したわけですが、シールドとブードラはともかく、ロチェスタードラフトをやったことがないので、ぜひやってみたいです。17日(日)の16〜17時ぐらいから、練習に付き合ってやっていいぜという方を募集中です。
よろしくおねがいします。
適当に黒ウィニーを組んで行ったものの、いまひとつ殴りきれず2−1。ちょっと打点が低いようです。ただ、《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch》と《冥界の裏切り者/Nether Traitor》×2が気持ち悪い動きをしてくれていい感じです。もうちょっと詰めてみたいと思います。
参加者は八名、一位は最近下火なセレズニア、二位はドラゴンストームじゃないストームデッキでした。
デッキリストまた聞き忘れた・・・。
さて、最近ピラミッドではやたらとコモンアンコモンハイランダーなるフォーマット(?)が流行っているのですが、明日土曜日の13時から、これの大会をやろうと思います。参加費は200円です。やってみると意外に面白いフォーマットなので、興味をもたれた方はぜひ参加してみてください。
さらに翌17日(日)にはピラミッド杯〜スタンダード編〜をやります。こちらも13時開始で参加費200円です。
この大会では代用カードを4枚まで使用できます。いままで高価でデッキに入れられなかったカードを試したりする機会になればと思います。
以下、私事です。
このあいだ、めでたく12月23日のリミッツ2006本戦への出場権を獲得したわけですが、シールドとブードラはともかく、ロチェスタードラフトをやったことがないので、ぜひやってみたいです。17日(日)の16〜17時ぐらいから、練習に付き合ってやっていいぜという方を募集中です。
よろしくおねがいします。
土曜日にあったThe Limits 2006 東北地区予選、通過しました!
嬉しいね!
前日にアベシと共に古川のkumagaiさん宅にお邪魔して一泊、それなりにまともに睡眠をとって参加することができました。
予選シールドは4−1−1の8位通過とぎりぎりだったんですが、決勝ブードラで運よくレアデッキが組めた上に引きがご都合主義だったので勝てました。
特に最終戦。ずたぼろの物体プレイングを披露して横で見ていた人たちにはストレスを与えてたと思います。本戦ではまともな、恥ずかしくないプレイングを出来るようにしたいと思います。
そんなわけで、23日の本戦までちゃんとリミテッドの勉強(?)をしようと思います。ロチェスタードラフトやったことないので、一回はやってみたいし。
練習に付き合ってくれる人募集中です。
それはともかく、シールドの練習に付き合ってくれた人たち、会場まで運んでくれたkumagaiさん、一緒に行動した(そして金を貸してくれた)アベシに感謝であります。
嬉しいね!
前日にアベシと共に古川のkumagaiさん宅にお邪魔して一泊、それなりにまともに睡眠をとって参加することができました。
予選シールドは4−1−1の8位通過とぎりぎりだったんですが、決勝ブードラで運よくレアデッキが組めた上に引きがご都合主義だったので勝てました。
特に最終戦。ずたぼろの物体プレイングを披露して横で見ていた人たちにはストレスを与えてたと思います。本戦ではまともな、恥ずかしくないプレイングを出来るようにしたいと思います。
そんなわけで、23日の本戦までちゃんとリミテッドの勉強(?)をしようと思います。ロチェスタードラフトやったことないので、一回はやってみたいし。
練習に付き合ってくれる人募集中です。
それはともかく、シールドの練習に付き合ってくれた人たち、会場まで運んでくれたkumagaiさん、一緒に行動した(そして金を貸してくれた)アベシに感謝であります。
日曜日はピラミッド杯レガシー編でした。
参加者数は7名でした。来てくださったかた、ありがとうございます。
使用されたデッキは、
白青ランドスティル(さっとさん)
白青ランドスティル
白ウィニー
青ストンピィ(心輝浪さん)
青緑マッドネス
玉虫アルターっぽいデッキ
青単放火砲(coza)
でした。
コントロール2、ビートダウン3、コンボ2となかなかバランスの取れた(?)大会となりました。
一位白青ランドスティル、二位アルターだったのですが、うっかりデッキリストを聞き忘れたので今回はデッキリスト掲載はなしになります。
今回から、レガシー編では代用カードを無制限に使用できるようにしたのですが、それについて特に不満などの声は上がりませんでせした。よって、これからもこの制度のままやってみようと思います。
ところで最近ピラミッドでコモンアンコハイランダー(スタンダードで使用できるコモンとアンコモンを一枚制限で使ってデッキを組む)が妙に流行っています。もしかしたらスタンダードよりも流行っているかもしれません。
そのためか、なんか要望があったので、今月の16日(土)あたりにそれの大会をやってみようと思います。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
参加者数は7名でした。来てくださったかた、ありがとうございます。
使用されたデッキは、
白青ランドスティル(さっとさん)
白青ランドスティル
白ウィニー
青ストンピィ(心輝浪さん)
青緑マッドネス
玉虫アルターっぽいデッキ
青単放火砲(coza)
でした。
コントロール2、ビートダウン3、コンボ2となかなかバランスの取れた(?)大会となりました。
一位白青ランドスティル、二位アルターだったのですが、うっかりデッキリストを聞き忘れたので今回はデッキリスト掲載はなしになります。
今回から、レガシー編では代用カードを無制限に使用できるようにしたのですが、それについて特に不満などの声は上がりませんでせした。よって、これからもこの制度のままやってみようと思います。
ところで最近ピラミッドでコモンアンコハイランダー(スタンダードで使用できるコモンとアンコモンを一枚制限で使ってデッキを組む)が妙に流行っています。もしかしたらスタンダードよりも流行っているかもしれません。
そのためか、なんか要望があったので、今月の16日(土)あたりにそれの大会をやってみようと思います。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
来月のMTG大会予定です。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
1 (金) FNM(スタンダード)
3 (日) ピラミッド杯〜レガシー編〜
8 (金) FNM(エクステンデッド)
15(金) FNM(スタンダード)
17(日) ピラミッド杯〜スタンダード編〜
22(金) FNM(ブースタードラフト)
29(金) FNM(スタンダード)
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
12月のFNMで配られるプロモカードは《火+氷/Fire/Ice》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は300円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
また、なんらかのカードを「これは〜ね」と言って使用するのは認めません。
どちらの大会も開始時間の5分前程度に受付を開始するので、それまでに会場にいらしてください。
FNMは公式、ピラミッド杯は非公式の大会ですが、どちらもそれほどルール適用度の高い大会ではないですし、どなたでも気軽に参加することができます。
皆様の参加をお待ちしております。
開催場所:ピラミッド(盛岡市高松二丁目12−15)
1 (金) FNM(スタンダード)
3 (日) ピラミッド杯〜レガシー編〜
8 (金) FNM(エクステンデッド)
15(金) FNM(スタンダード)
17(日) ピラミッド杯〜スタンダード編〜
22(金) FNM(ブースタードラフト)
29(金) FNM(スタンダード)
FNMの開始時間は夜7時、参加費は200円です。
12月のFNMで配られるプロモカードは《火+氷/Fire/Ice》です。1位と2位に一枚ずつ、そのほかにランダムで2名に配布します。
ピラミッド杯の開始時間は昼の1時、参加費は300円です。
また、レガシー編では無制限に、スタンダード編では4枚まで、代用カードの使用を認めています。
代用カードを使用する場合、必ず裏地のある(透明でない)スリーブを使用してください。スリーブにカードを入れ、カードを印刷した紙か、使用したいカードの「名前、マナコスト、カードタイプ、テキスト欄、パワー/タフネス」を正確に書いた紙を入れてください。このときあまり厚手の紙を使用するとマークドと見なされてしまう可能性があります。ご注意ください。
また、なんらかのカードを「これは〜ね」と言って使用するのは認めません。
どちらの大会も開始時間の5分前程度に受付を開始するので、それまでに会場にいらしてください。
FNMは公式、ピラミッド杯は非公式の大会ですが、どちらもそれほどルール適用度の高い大会ではないですし、どなたでも気軽に参加することができます。
皆様の参加をお待ちしております。
先週のFNMの結果と日曜日にやったピラミッド杯〜スタンダード編〜の結果です。
FNM(スタンダード)
1位
メイン
3《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1《吸収するウェルク/Draining Whelk》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
4《差し戻し/Remand》
2《マナ漏出/Mana Leak》
1《呪文の噴出/Spell Burst》
4《入念な考慮/Careful Consideration》
3《撤廃/Repeal》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《燎原の火/Wildfire》
2《悪魔火/Demonfire》
4《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
2《シミックの印鑑/Simic Signet》
4《島/Island》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
サイド
1《呪文嵌め/Spell Snare》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《巻き直し/Rewind》
3《併合/Annex》
1《猶予の石/Moratorium Stone》
2《ギルド無き統治/Govern the Guildless》
2《徴用/Commandeer》
やっぱり強いイゼットトロン。サイドの紅蓮地獄をさっぱり使わなかったそうです。盛岡はコントロールメタですね。
2位
メイン
3《呪文嵌め/Spell Snare》
4《差し戻し/Remand》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
2《取り消し/Cancel》
3《虚空粘/Voidslime》
2《連絡/Tidings》
3《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
4《神の怒り/Wrath of God》
2《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》
3《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
4《島/Island》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3《低木林地/Brushland》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《繁殖池/Breeding Pool》
1《寺院の庭/Temple Garden》
3《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
サイド
4《霊魂放逐/Remove Soul》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
1《虚空粘/Voidslime》
3《火花の結実/Seed Spark》
1《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
2《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》
2《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》
1《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
白青緑コントロール。ソーラーフレアやイゼットトロンに隠れてあまり目立ってないような気がしますが、デッキパワーはかなり高いと思います。《虚空粘/Voidslime》のおかげでドラゴンストームにナチュラルに対応できているのが素敵。
ピラミッド杯
1位
メイン
4《永劫での歩み/Walk the Aeons》
2《獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael, Empress of Beasts》
3《喚起/Recollect》
4《疲労困憊/Exhaustion》
4《差し戻し/Remand》
2《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
3《シミックの印鑑/Simic Signet》
4《手練/Sleight of Hand》
4《万の眠り/Gigadrowse》
4《回収/Reclaim》
14《島/Island》
1《森/Forest》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《繁殖池/Breeding Pool》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
サイド
2《計略縛り/Trickbind》
3《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
3《脱出/Evacuation》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《撤廃/Repeal》
都道府県選手権以来ちょっとずつ改良してきたデッキ。遅めのコントロールに当たると割と楽に戦えます。今回は当たり運が良かったです。
2位
バベルだったんですが、あまりにもカードが多いのでデッキリストを書いてもらうのは自粛しました。
以下、これからのピラミッド杯の予定です。
12月3日 レガシー
12月17日 スタンダード
次回のレガシーでは代用カードの制限をはずしてみようと思います。好きなだけ代用カードを使用してデッキを作ってかまいません。
スタンダードではこれまで通り4枚までの代用カードを認めています。
FNM(スタンダード)
1位
メイン
3《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1《吸収するウェルク/Draining Whelk》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
4《差し戻し/Remand》
2《マナ漏出/Mana Leak》
1《呪文の噴出/Spell Burst》
4《入念な考慮/Careful Consideration》
3《撤廃/Repeal》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《燎原の火/Wildfire》
2《悪魔火/Demonfire》
4《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
2《シミックの印鑑/Simic Signet》
4《島/Island》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
サイド
1《呪文嵌め/Spell Snare》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《巻き直し/Rewind》
3《併合/Annex》
1《猶予の石/Moratorium Stone》
2《ギルド無き統治/Govern the Guildless》
2《徴用/Commandeer》
やっぱり強いイゼットトロン。サイドの紅蓮地獄をさっぱり使わなかったそうです。盛岡はコントロールメタですね。
2位
メイン
3《呪文嵌め/Spell Snare》
4《差し戻し/Remand》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
2《取り消し/Cancel》
3《虚空粘/Voidslime》
2《連絡/Tidings》
3《強迫的な研究/Compulsive Research》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
4《神の怒り/Wrath of God》
2《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》
3《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
4《島/Island》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
3《低木林地/Brushland》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《繁殖池/Breeding Pool》
1《寺院の庭/Temple Garden》
3《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
サイド
4《霊魂放逐/Remove Soul》
1《呪文嵌め/Spell Snare》
1《虚空粘/Voidslime》
3《火花の結実/Seed Spark》
1《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
2《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》
2《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》
1《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》
白青緑コントロール。ソーラーフレアやイゼットトロンに隠れてあまり目立ってないような気がしますが、デッキパワーはかなり高いと思います。《虚空粘/Voidslime》のおかげでドラゴンストームにナチュラルに対応できているのが素敵。
ピラミッド杯
1位
メイン
4《永劫での歩み/Walk the Aeons》
2《獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael, Empress of Beasts》
3《喚起/Recollect》
4《疲労困憊/Exhaustion》
4《差し戻し/Remand》
2《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
3《シミックの印鑑/Simic Signet》
4《手練/Sleight of Hand》
4《万の眠り/Gigadrowse》
4《回収/Reclaim》
14《島/Island》
1《森/Forest》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《繁殖池/Breeding Pool》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
サイド
2《計略縛り/Trickbind》
3《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
3《脱出/Evacuation》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
4《撤廃/Repeal》
都道府県選手権以来ちょっとずつ改良してきたデッキ。遅めのコントロールに当たると割と楽に戦えます。今回は当たり運が良かったです。
2位
バベルだったんですが、あまりにもカードが多いのでデッキリストを書いてもらうのは自粛しました。
以下、これからのピラミッド杯の予定です。
12月3日 レガシー
12月17日 スタンダード
次回のレガシーでは代用カードの制限をはずしてみようと思います。好きなだけ代用カードを使用してデッキを作ってかまいません。
スタンダードではこれまで通り4枚までの代用カードを認めています。